出会い系「90人と出会って20人ほどやった体験談」 恋愛

31歳の女にLINEを送らないでいたら、25歳の女に怒られた

投稿日:2020-11-22 更新日:

りり「それで、31歳の174cmの女性とは連絡とってるんですか?」

しまるこ「とってないよ」

しまるこ「今度卓球に行こうってことになったんだけど、11月は予定がいっぱいらしくて、12月のシフトがでたらまた連絡しますっていわれて、それで待ってる感じ」

りり「11月は全部埋まってるんだ。忙しい方なんですね」

しまるこ「仕事終わりの20時以降は空いてるっていわれたから、その時間を誘うこともできるんだけど、誘ってない」

りり「なんでですか?」

しまるこ「一緒にごはんする気ないから」

りり「じゃあ、もう終わりじゃないですか」

しまるこ「でも卓球はしたいんだよね」

りり「普通にごはん食べに行きたいとか思わないんですか?」

しまるこ「思わないよ。卓球だけ」

りり「女性をなんだと思ってるんですか?」

しまるこ「ね」

りり「福原愛ちゃんと結婚すればいいじゃないですか」

しまるこ「向こうがいいっていうならするよ」

りり「今はLINEしてないんですか?」

しまるこ「してないよ。12月の卓球できる日を教えてくれるのを待ってる」

りり「本当に卓球のことしか考えてないんですね。どれくらいLINEしてないんですか?」

しまるこ「5日くらい」

りり「のんきですね」

しまるこ「他になんかすることあんの?」

りり「だって、今、しまるこさんとその女性が繋ぐものって、LINEしかないわけじゃないですか」

りり「LINEが面倒くさいかもしれないけど、今はLINEしかないじゃないですか。そりゃいくらLINEやっても、会わなければ、本質な意味では親密度は深まらないのかもしれないけど、今は、LINEっていう細い糸口を頼りにやっていくしかないわけでしょう?」

りり「この先、LINEなんてしなくても気にならない関係でいられるかもしれない。何も話さないでも二人でボーッとテレビを見ていられる関係になるかもしれない。でも今は、LINEしかないわけでしょう? なんで私とこうして電話するのに、その女性とは電話しないんですか? いま電話かければいいじゃないですか」

しまるこ「りりちゃんからかけてきたんじゃん。向こうからかけてきたら俺だって出るよ」

りり「なんでそんな受け身なんですか? 好きって気持ちがないと……、好きっていうか、もっと近づきたい、相手のことが知りたいって……! それをもっと表現して、今のしまるこさんとその女性の距離間の中で、いちばん距離が近づいていけることをやっていかないと……、それしかないじゃないですか」

しまるこ「面白いよな。出会い系のアプリ開けば、俺も、174cmも、ちゃんとプロフィール付きのアイコンがばっちり表示されてるわけ。二人ともバリバリに出会い系やってるわけ。現役なわけ。色んな人とやりとりしてるの。それなのに、『今日は楽しかったです』『また会いましょう』『次はいつ会えますか?』って、自分はあなたを選びました。あなたに近づいていきますという意思表示をして、向こうもそれを承諾して、でもアプリは解約してないわけ。二人ともアプリは解約しないで絶賛出会い系やりまくり中なの。アプリを開けばそれがお互いわかるわけ」

りり「それが何なんですか? だって、そういうもんじゃないですか、アプリって。まだ付き合ってるわけじゃないし」

しまるこ「いや、別にいいんだけどね。全員と出会った上で、俺のことを評価してほしいんだよね。ちゃんと全員と会って、その上で俺がいちばんよかったという気持ちで俺に挑んできてほしいね。野放しスタイルだね」

りり「ドン引き」

しまるこ「だって、それくらい大事なことじゃん。たぶん11月の予定は、アプリの他の男と会う予定で埋まってるから俺と会えないんだよ。向こうも、今やり取りしてる男と全員会った上で結論を出したいと思ってるはずだよ。たくさんの男と同時進行している中で、一度会って保留にしている男から、毎日のようにLINEが送られてきたら、管理が大変でしょ? だからLINEをしないことで管理の手助けをしてあげてんの」

りり「うわぁドン引き」

しまるこ「(笑)」

りり「それ、本人の前でいってあげたらどうですか?」

しまるこ「なんでそうなるんだよ。こういうことは言葉にしないで、水面下でこそ輝く優しさじゃん」

りり「…………」

りり「それって、そんなに好きじゃないってことですか?」

しまるこ「どうだろうね」

りり「一刻の猶予も辞さないくらいに追いかけないと、女の子は離れていってしまいますよ?」

しまるこ「女の子って歳でもないけどね。もうどこか出かけるとか、ランチとか、カラオケとか、面倒臭いって顔してたけどな。そんなことする暇あったら寝てたいみたいな。結婚の手続きに必要だからやる的な。それが面倒臭いから結婚するのに、なんでどこかに出かけなきゃならないのか、でも結婚すれば、いろいろスッキリして、どこかに出かけたくなるかもしれない! って、そんな顔してたよ」

りり「やっぱり、その、構え?の姿勢がムカつきますね。しまるこさんは、その女性のことは好きじゃないんですか?」

しまるこ「まだわかんないよ(笑)一回会っただけだし」

りり「でも、一目見れば、自分の運命の相手かどうかわかるって前にいってたじゃないですか」

しまるこ「そうだね」

りり「運命の相手じゃなかったんですか?」

しまるこ「そうかもしれないね」

りり「じゃあ引けばいいじゃないですか」

しまるこ「そうだね」

りり「なんで誘うんですか?」

しまるこ「なんとなく」

りり「なんとなくで31歳の女性を誘うんですか!?」

しまるこ「(笑)」

りり「はっきりしませんね」

しまるこ「はっきりしないね」

りり「本当に卓球したいだけなんですか?」

しまるこ「そうだよ」

りり「じゃあ卓球してくればいいじゃないですか」

しまるこ「だからするっていってんじゃん(笑)」

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