食べ物に関する研究・美容・健康

フードファイターらは著しく生命を短縮させている

某俳優は、わりと草食な感じでアンニュイな見た目をしており、阿部寛と一緒にメンズノンノの雑誌モデルをやっていた頃から、かっこいいなぁ。筆者が洋風な顔立ちということもあって、彼のような顔になりたいなぁと思ったことが何度となくあったが。

じつは、JINという大衆娯楽のための大衆娯楽ドラマがわりと好きで(漫画のほうは見ていない)、恥ずかしながら、一歩間違えれば泣きそうになってしまったことも事実で、某俳優もよかったが、ヒロインの綾瀬はるかも農家の野菜を食べて育ったこともあって、江戸時代の良家の娘の雰囲気がよくでていた。特筆すべきは坂本龍馬役の内野聖陽で、これまでたくさんの俳優らが坂本龍馬役にチャレンジしてきたが、内野聖陽の坂本龍馬がいちばんよかったと思う。

さて、その某俳優だが、なんでもウィキペディア情報によると、

好きな食べ物は肉。28日間焼肉を食べ続けたことがあり、1日に1食では足りないとも発言。

28日間毎日焼き肉を食べたというエピソードもあるほど、超肉好きとして知られるO氏。映画『キングダム運命の炎」では、巨体の王騎(おうき)を演じるため、役が決まってから筋トレと1日3食肉を食べることで、約20kg増量したそう。

1日1kgというかなりの量を食べるため、スーパーでその都度購入していては間に合わず、卸売業者に頼み、毎週6kgの肉を自宅に届けてもらっていたとのこと。卸売業者には電話で配達を依頼したそうだが、O氏が「どうやってお金を払えばいいですか?」と聞いたら、「個人宅に運んだの初めてなのでどうやったらいいか分からないんですよね」と困惑されたエピソードも。

増量中は朝からおよそ300〜500gの肉を食べたそうで、それを聞いたフットボールアワーの後藤輝基は「うわー! しんどい」とぴっくり。そんなO氏だが、司会の東野幸治から「O氏さんにとってエピフライって何ですか?」とふられると、「僕にとってはタルタルソースを食べるための棒です」と答え、一同は爆笑。

ほかにも食べる肉によって体が変化するという持論を展開し、「体を大きくしたいときは牛で、動きを速くしたいときは馬」を食べると説明。東野から「声を高くしたいときは?」と聞かれるとすかさず「鶏」と回答。後藤から「ラム(羊)肉を食べるとどうなる?」と、無茶ぶりをされると「毛がスゴい生える」と答え、再びスタジオは大盛り上がり。一見クールなO氏が、おちゃめな一面をのぞかせた。

番組ではO氏をよく知る人物として高校時代からの友人に事前取材を行った。MCの笑福亭鶴瓶は「勉強もようできた言うてはりましたよ。文武両道やと」と語ると、「それから物凄い偏食やと。野菜食べないんやけど、“牛は野菜食べるから、牛食べたら野菜食べてんのと一緒や”という考えでしょう」と友人の証言を紹介した。

O氏は「でもほら結構肉食の、例えばライオンとかも野菜食べないじゃないですか。それで僕はみんなにだから大丈夫なんだって言うけど、“いや、ライオンじゃないんだから”って言われるんですけど。いや、確かにそうだなみたいなのもあるんですけど」と苦笑。「結構全く0ではないだけど、生野菜は食べないですね、特に。肉は凄い食べますね」と打ち明けた。

筆者はこういった前情報を知り得ていたため、O氏については特別な思いをもって追っていたが、さいきんの彼の顔を見てやっぱりなと思った。豚肉か牛肉どちらを買い集めているのだろうと疑問だったが一目瞭然だった。やはり人間は食べている性質そのものになる。O氏が上で語っていたように、自身がそれを証明している。

中村天風先生は、三ヶ月間、野菜だけを食べて生活し、次の三ヶ月間は果物だけを食べて生活し、今度は三ヶ月間、肉だけで生活しようと試みたところ、途中で体調が悪くなり中止したとのことだ。果物だけで生活している時が最も体調が良かったとのこと。

同じような実験をしている科学者もいる。

以下は、山田英生・山田養蜂場代表(56)理化学研究所イノベーション推進センター・特別招聘(しょうへい)研究員の辨野義己さん(65)氏らによる対談内容↓

過剰な肉食を続けると、人間はどうなるか

辯野:35歳の時でした。肉ばかり食べ続けたら、腸内環境はどう変わっていくのかを知りたくて自らの体を実験台にして同僚3人と始めました。40日間、コメや野菜、果物など他の食べ物は一切食べずに、毎日1・5㎏の肉だけを、しかも朝・昼・夜の3食、食べ続けるという実験です。こんな過酷な実験を最後までやり抜くには、「おいしい肉でなければ続かない」と100g800円もする高級な霜降り牛肉を選びました。1人48万円、4人合わせると200万円近くもかかり、上司からえらく怒られました。実験を始めるに当たっては、もともと野菜嫌いで、肉好きだった私には、それほど不安はありませんでしたね。

山田:いくら肉好きといえども毎日、それも40日間続けるとなると、誰でも二の足を踏むでしょう。実験を始めてからは、どんな変化がありましたか。

辯野:始めた頃は、全身からパワーがみなぎってくるように感じましたが、やがて体臭がきつくなり、皮膚も脂ぎってテカテカになり、体も重く感じられ疲れやすくなりました。一緒に始めた同僚3人は、ゴール折り返し地点の20日間ほどでギブアップしました。私もダウン寸前でしたが、何とかやり続け、やっとゴールまでたどりつくことができました。

山田:実験を途中で打ち切られた方の気持ちもわかりますね。実験を続けられた結果、どのような変化がありましたか。

辯野:もっとも劇的に変わったのは、便でした。実験前は黄色の健康色だったのがしだいに黒ずんでいき、実験の終了直前にはタールのようになりました。色が変化するにつれて排便の量も少なくなり、臭いも段々きつくなって、我ながらトイレに入るのが嫌になるほどの悪臭でした。

山田:さぞかし、ご家族も大変でしたでしょうね。ほかにどんな変化がありましたか。

辯野:便の色や臭いだけでなく、便自体も実験前の弱酸性から弱アルカリ性に変わりました。これは腸内で、悪玉菌が優勢になった証拠で、事実腸内細菌を調べてみると、ビフィズス菌などの善玉菌が実験前は20%だったのが、実験後には15%に減り、実験前10%だったクロストリジウムなどの悪玉菌が実験後には18%に増えていました。強い勢力になびく日和見菌も、悪玉菌が増えるにしたがってそちらに加担して悪さをします。それによって全体的に腐敗が進み、大便の色が変わり、臭いもきつくなった、と考えられます。

このように、肉だけの食事をしていたら、ふつうは早々とリタイアしてしまいがちなものだが、貫徹しまう豪の者もいるらしい。

フードファイターたちについて

筆者は、現在、一日一食、玄米0.7号に麦と梅干しと海藻類をのせて食べているが、そのような食事をしているとき、なぜか大食い動画を見たくなる(本当は食事中にテレビなどを見ることはよくないことだが……)

質素な食事をしていると、豪奢な食事を見ることで気を紛らわせたくなるのか、やっている本人でさえ理由はわからない。

というわけで、食事をするときは、ほとんどきまって大食い系YouTube動画を見ているのだが、そのために長年、彼らを追ってきて、ひとつの事実を発見するに至った。

確かに、大食いyoutuberら全員が全員、初期の頃と比べて、顔、体型において、異様な劣化が起こっていることだ。

彼らのチャンネル初期の動画映像を見ると、生まれたてのピチピチの新入生のような、ランドセルを背負ったような、フレッシュ感ばつぐんにあふれていて、いたって健康そうなのだが、それが、もう、2、3年も経つと、顔が青白く、痩せて、病気めいた、ゾンビみたいな見た目になっていってしまう。

見ていると、彼らは太っていくどころか、痩せていっている。もともと大食いファイターは痩身が多く、太っている人はほとんどいないのだが、チャンネルを創設し、月日が経つごとに痩せていっている。たくさん食べているのに不思議だ。おそらく胃腸の働きを酷使させるため、消化のために多量のエネルギーが使われるためだと思われる。

それは自身の経験からもわかる。何を隠そう、じつは筆者も、彼らフードファイター側と同じ胃袋を所有しており、いくら食べても太らないし、むしろ食べれば食べるほど痩せていってしまう体質である。

今でも、食べようと思えば、道の駅で売られているサイズのラーメンの3〜5杯は楽勝であり、先ほど言ったように、筆者は、一日一食、玄米0.7号に麦と梅干しと海藻類をのせて食べているという粗食をつらぬいているが、食べようと思ったらいくらでも食べれてしまう。

あるとき、彼女(アーナンダマイー・マー)が食物にまったく手をつけない日が何日か続いたため、ポーラナートは彼女の健康に対する心配を口にした。すると翌日、彼女は家にあった小麦粉とギー(パターを精製した食用油)が底を突くまで、プーリー(油で揚げた全粒粉、無発酵のパン)を揚げて食べ続けた。そして、彼女は次のように警告した。

「もっとたくさんあったとしても、私は全部食べてしまったでしょう。あなた方に言っておきますが、どうか私のことに構わないでください。もし私が本気で食べ始めたら、あなた方がどれほど裕福だとしても、私の必要を満たせる人は誰もいません」

実際、あるとき彼女は、大きな宴会のために準備されていた40ポンド[40×453g=18.12kg]ものプディングをきれいに平らげてしまった。しかし、これほどの大食後でも、彼女は平然としていた。

アーナンダマイー・マーはハインリッヒ・ジマーが「拡張型の現象:The phenomenon of expanding form」と呼んだものの明確な例である。ヒンドゥ神話の小人ヴァーマンが、一歩で太陽の彼方へ、なんとか達することが出来るのと同じように、アーナンダマイー・マーも、もし望むなら、超人的な大食をすることが出来る。

『シュリ・アーナンダマイー・マーの生涯と教え』 アレクサンダーリプスキ 著

この手の動画は、ルーチンワークとして甚だやりやすく、人類の蒙をひらくために、いわゆる“アバター”として、星の霊性進化のために地上につかわされた使命を担っているブログライターの仕事ぶりと比べると、非常に容易であるため、ほぼ毎日のように更新される。

彼らは、毎日大食いをしているわけではないと語っている。大食いをするのは動画の撮影時だけで、ふだんは抑えていると言う。確かに、自分でコントロールできるきらいはあるだろう。それは筆者も同じだからわかる。

だから、彼らがもしこういったフードファイターの仕事をすることなく、いや、したとしても、週に一回程度に留め、毎日のチャンネル更新のために、毎日大食いをすることなく、たまに大食いをする程度であれば、ゾンビのような見た目になることはなかったと思われる。この“毎日更新”というものは、思っているより、恐ろしいならわしだ。

心配だから、このさい名前をあげさせてもらうが、MAX鈴木氏などは、はち切れんばかりの古びた青ゴム管のホースのような見た目になっており、その修繕が間に合わないために管の穴という穴から今にも食べものがピューピュー吹き出しそうである。

MAX鈴木氏には、妻子がいて、パチンカス時代、ずっと支えてくれた家族のために、とにかくお金を稼いで楽をさせてやりたいと、いつかインタビューで語っていたが、もうその役目はとっくに果たされていると彼に言ってあげたい。

家族はあの見た目をみて何も言わないのか、視聴者は、あれを見てどうも思わないのか、筆者のように、長年彼の姿を追ってきたものでなくても、一目瞭然だと思うが。動画内コメントを見ても、「今日もMAXさんの食いっぷり最高です!」「MAXさんの食いっぷりで今日もごはんがススムくん♪」「MAXさんの食いっぷりを見るのが僕の人生のいちばんの楽しみです!」というコメントであふれかえっていて、とくにMAX鈴木氏は、他の大食いファイターらと比べ、多量に水を飲んで食物を流し込む戦法をとっているため、身体へのダメージは甚大と思われる。

こう言うと、あれは吐いているんだよ。吐いているから大丈夫♪ 吐けばもと通りだから、僕たちのヒーローMAX鈴木氏の半永久機関食いものロボットとしての活躍を僕たちはいつまでも見続けることができる♪ 動画の収録外で吐いていても、それは僕たちには関係ない、僕たちはあくまでも動画内のMAX鈴木氏の食いっぷりにだけ興味があるのだから♪ 

という、卑劣きわまりない無責任な考えをする者もいるだろう。

このように、動画の収録が終わったあと、すぐさまトイレに行って吐いていると指摘するものが必ずいるけれども、筆者はそうは思わない。なんとなく、勘だが。

あの顔を見て、「もうやめてくださいMAXさん! 僕たちはあなたの身体を張った努力によって、十分に楽しませていただきました! もうこれ以上はMAXです!」というコメントがほとんどないことが不思議でならない。

もう十分に金も稼いだと思われるし、本人も勝負師のような面持ちをして箸を持ち、まるで後ろに銃剣を持ったヤクザが控えている賭博や闇麻雀に挑むかのように食物と対峙し、そこには、食事をおいしく感謝していただこうという気持ちが微塵も感じられない。

彼らとて、食事くらいは人の目を気にせず、静かに、おいしく食べたいだろう。それを犠牲にして、視聴者のためにやっている。ゲーム実況動画などもそうだ。動画投稿主は自分の楽しみを犠牲にして、視聴者のために代わりにプレイしている。待ちに待った、楽しみにしていた最新ゲームくらい、一人でゆっくりプレイしたいだろうに。だから、そのためのカルマの浄化、神の情状酌量の余地もいくぶんか含まれているのではないかと思ってしまうが。

先に挙げたO氏のように、ドラマの役作りのためにとか、視聴者のためにとか、アルジュナが戦地に赴く際クリシュナ神から人殺しの責は気にせずともよいと免罪をうけたように、つまりフードファイターは罪なのかそうでないか思案していたところ、彼らの青白く病的に弱りきった姿形を見て、やはり罪だということがわかった。

まぁ、誰とは言わないが、女性大食いyoutuberなどの動画を見ていても、ほぼ全員が、目のクマがひどく、やつれ、首は老人のようにシワがかり、片手で掴めそうなほどに細くなっていて、五臓六腑の疲弊がそのまま現れているような、たいへん疲れた顔をしている。

せめて、週に1、2回程度のペースに抑えられれば、この限りではないかもしれないが、店に行って大食をすればいいだけだから、その手軽さゆえに毎日大食をしてしまう。大食すればするほど金が入ってくることもあり、その金でまた大食してしまう。胃腸が休む暇がないのだ。

これは、ひとえに視聴者のせいでもあるだろう。この手の動画をみんなでもてはやし、騒ぐから、筆者もまた一日一食の食事の際にこれらの動画を見るから、彼らを死に追いやっている。

これも立派な人殺しの一つである。

彼らもまた、身体に悪いことは彼ら自身がよくわかっており、私たちがふだん、この手の大食い生活をしていると思うかもしれないが、それは間違いです! ふだんは、みなさんと同じような食生活を送っています! 私たちは食欲をコントロールする術は身につけておりますから、これは芸事であり、サーカスのような見せ物のためにやっています! と念を押すようにして言っているが、彼らのあの、青白い、病気じみた顔を見ていると、それでは間に合わないことは自明であり、とくに加齢のために30代以降もフードファイトを継続しているファイターらは、長年にわたって蓄積された内臓疲労と休息が間に合っていないために症状が著しい。

ヒカキンなどもこの手の傾向にあるように見える。彼を見かけるたびに、金持ちってこんな見た目しているよねっていう風体を地でいくような、豪奢に豪奢をかさねて酒池肉林が服を着て動画編集をしているような見た目になっていっている。子供をターゲットに動画を作っているのか知らないが、知能も子供のように低下の兆しを見せ、自分でもほとんど何を言ってるのかわかってないままカメラをまわして話しているように見える。さいきん結婚したらしいが、結婚したこともよくわかってなさそうな、婚姻届を渡されてよくわからないままハンを押してしまったような、一種の痴呆じみたものを感じる。せっかく日本一の金持ちになったとしても、あの様子では、その金を十分に満喫できることなく死んでいってしまうだろう。もう息をするのも精一杯の様子で、肩でゼーゼーやっていた。

はじめしゃちょーなどは、まだモテようと必死であり、食生活に気をつけ、いかにもまだ大学生に毛が生えたような若い見た目にみられることに執心しており、食事ではなく女の方を大食いしようとしていることは必至だ。

運について

人間が生涯で食べられる食餌量は決まっていて、その限界値に達すると、お腹が空いていても、なぜか食べ物を受けつけられないということが起こるらしい。

寿命ばかりが延命させられた寝たきりの老人らは、食欲はあっても、なぜかこのために一口も食べられなくなるという。空腹感はあり、食べ物を欲する心だけはいつまでも続くから、地獄のような苦しみになるという。看病のためにそばにいる者も手の施しようがなく、黙って見守るしかないという。

にわかに信じがたい話だが、水野南北と出口王仁三郎がこれを話していた。

フードファイターらを見ていると、もう普通人の一生分の食糧を食い尽くしてしまったように見受けられるが、その予定どおり、死の影は背後に漂っており、今も死神の鎌を首にあてがわれながら食べものを口に運んでいるように見える。

あと一口食べたら……といったような、ギリギリの死線を、綱渡りするように、食べている。

食べれば食べるほど、運が悪くなるというのなら、彼らに不幸がとっくに降りかかっていてもよさそうだが、やはり、それは、“命を削っている”という形で、現れているように見える。

クラピカのチェーンジェイルのように、“制約と誓約” 緋の目となって、そのすべての念能力系統を引き出すようになれるというチート能力だが、クラピカのようにその代償は大きく、一分一秒、命を削っているのだろう。

問題は残された家族だ。MAX鈴木氏は、家族のために、一刻も早く大食いをやめて、家族とゆっくり過ごしてほしいと思う。

思うのだが、彼らが一生懸命にフードファイティングをして稼いだ金を、余生に持ち込もうとしても、その頃にはもう健康の方が残っていないような気がするのである。

しまるこさん、こんにちは(*^^)
斎藤一人さんは商品を開発するときに少しでも苦労が入ると、売るときも苦労するから、常にワクワクすることを考えていると言っていました。
実際、にわかに信じ難いですが、そうしていると商品のレシピが突然降りてきて、それで1度も失敗した商品はないみたいです(汗)
これはもしかしたら文章を書くときに参考になるかも知れないです・・・

自分もあらゆるものから逃げ回った時期があったのですが、自分の心と仕事からは逃げられないと悟りました(笑)(実際、アメリカの金融でぼろ儲けしてリタイアする人が多い街で統計を取ったら2年もしないうちに亡くなってしまう人がほとんどだったそうです)
やはり、人は喜ばれる存在になるために生まれてきたのだと思います、そういう意味で仕事を楽しいと心から言える人が1番の勝ち組だと強く思います(><)

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