ブログ論

ブログは細かく体験談を書く

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自分がブログを漁って、調べ物をするときは、だいたい決まっている。

自分の中で確立した軸なるものがあって、それを確かにするためにある。

知らないものを見つけるためではなくて、自分が夢みているものをそのまま表してくれるような、自分の覚悟を見える形で証拠として認識したいがためだ。

例えば、音声入力をつかって、楽して、寝そべってベッドでゴロゴロしている姿を思い浮かべて、それを先に実践している人がいないか、そんな記事が書かれていないか探す。その時の様子を細かく、体験として、追体験したいのだ。

もちろん、保険やら年金やら知らないことを知るための手段としても使うが、俺の検索利用の多くは、追体験したくて検索しているような気がする。

そう思ったら、他人が作った情報をかき集めてまとめるよりも、自分が体験したことを赤裸々に語ることが一番、他人様にとって有益なんじゃないかと思うようになった。

自分がやっていることといえば、節約や、少食や、ミニマリズムや、健康や、美容や、出会い系や、お笑い研究や、ブログ執筆、小説執筆、理学療法やマッサージの仕事、大吾するためにたった一つの究極の精神を追い求めること、などが挙げられる。

雑記ブログは専門ブログに収益性に劣るといわれているが、果たしてどうだろう。

俺自身はまだブログを始めたばかりで収益なんて全くないが、自分が体験したことを、それが成功だろうが失敗だろうが、事細かく詳細に体験を綴ることが他人様の有益にもなるのではないかと思っている。人間生きていれば、何かしらの体験があり、有益な情報ではないからと、発信を捨ててしまうが、そんなことを気にせずただ書くべきだ。

ブログを書いても書いても収益にならないなら、その様子を書く。どうチャレンジしたか、どの程度記事を書いて、どんな記事を書いて、その結果どうであったかを書いてみる。200円しか儲けられなかったという記事でも、人によっては有益になるのかなと思う。

人間というのはバカな生き物で、ベッドなんて安く買えるにも関わらず、床で寝る健康法なるものがあるらしく、それを試みようとする。そして、バカだけでなく臆病者なので、自分が試みる前に、実際に床で寝てる人の体験を聞きたくなるのだ。そして、自分が夢見ている情報とかけ離れていると、大して興味を示さず、自分の理想の、自分が思い浮かべた通りの、床で寝ている生活の実態が書かれたブログをこれでもかというほどに読む。一個や二個じゃなく、同じような記事をたくさん読む。読んだそれぞれの記事の内容が同じであればあるほど安心する。たくさん読んで、安心しきったら、ようやくAmazonでヨガマットを買う。

つまり、嘘さえ書かなければいいんだろう。

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