霊的修行

引きこもりはどうやったら解決できるのか

俺はなぜか分からないが、自分の子供が引きこもりになってしまったらどうすればいいんだろうか? と何度も心を砕いて、シミュレーションしてきた。とうぜん、しってのとおり、俺は一人暮らしニートで、世界でいちばんその心配をする必要のない人種ではあるのだが。

実際にそれに出くわしたときに対応できるように、答えだけは出しておきたいと思っていたのだ。しかし出せないでいた。「そのままでいいんだよ」と言ったとして、ほんとにそのままでいいのか? やっぱり生活費ぐらいは自分でなんとかしろ、と一人でアパート暮らしをしてもらうか? それも問題を投げっぱなしにしているようで、どうもすっきりしない気持ちでいた。

さてそんな時、たまたま実家に帰った時、朝の9時くらいだろうか? お母さんと一緒に、お母さんが作ってくれたホットケーキを朝食に食べていたら、親戚のおばさん(サヨコ。65歳くらい)がやってきた。うちの母の姉である。最近は、朝9時になると毎日やってくるらしい。毎日? 朝9時? にやってくるとは、大人の世界というのは、大人になった今でもなかなか分からないものだ。

なんと、おばさんの息子、レイジ君が、仕事を辞めて、引きこもりになってしまったらしい。それで、家の空気が重くて辛いので家にいたくないらしく、愚痴を言うために、ほとんど毎朝うちへやってくるらしい。まぁ、おばさんからしたらこの家は実家だしね。もう親は死んでるけど。

さて、レイジ君は、以前記事で紹介したことがある人で、このブログを愛読してくれている皆さんであれば、一橋大学の彼と言えば思い出してくれるだろうか? 

友達が出会い系で5万円ぼったくられちゃった!

レイジ君は、歳は40歳。一橋大学を出ていて、駅伝では大会で優勝を果たし、日本で最高の銀行に就職し、しかし銀行を辞めて地方公務員に転職し、1500万をFXで溶かし、文武両道を地で行くような人で、うちの家系でどうしてこんな優秀種が出たのだろう? と、本当に親戚中が不思議がっていて、おばさんが浮気してできた子なんじゃないか? しかし、うちのおばさんはそんな美人でもないしなぁ……。と。とにかく褒めそやされていた。幼少時から、ジャンプとマガジンとサンデーとチャンピオンを毎週すべて購読し、掲載されているすべてのページを読むということを40歳になった今でも続けているという、極めて几帳面な人で。俺はレイジ君の知性の地脈はそこに孕んでいるのではないかと睨んではいるのだが。

 

サヨコ「公務員だから絶対に辞めちゃダメだよって、本人も絶対辞めないつもりでいたんだけど。再就職のしようもないしね。でもここずっと精神科に通っていたみたいで。 公務員なんて端から見てると楽なようにしか見えないけど、やっぱり内部の人間関係きついみたいでね」

母「うん」

ちんこ「……」

サヨコ「もう一人、モモちゃん(レイジの妹 37歳)も離婚したじゃない? それで家に戻ってきたいって言ってるのよ。でもレイジ君とモモちゃん仲が悪いじゃない? 『絶対モモを家に連れてくるな!!』って言うのよ。引きこもりのくせに(笑)部屋から出ないんだから関係ないじゃんね? でも怒るのよ。モモちゃんもレイジ君と一緒に住みたくないみたいで。レイジ君をひとまず追い出してって言うのね。本当にどうしたらいいか」

母「さっちゃん。それはおかしいんじゃない? だってレイジくんの家じゃないでしょ? モモちゃんの家でもないでしょ? さっちゃんと武藤さん(サヨコの旦那)の家でしょう? どうしてそこまでレイジ君やモモちゃんに気を使うの? それは全部さっちゃん達が決めることでしょう? そんなに子供の言いなりになってどうするの?」

サヨコ「……」

ちんこ「……」

俺はその間黙っていた。妹の息子が口を挟んできたら、サヨコおばさんだってむかつくに違いないだろうから、俺は黙って、ホットケーキを一枚でいくか二枚でいくか三枚でいくか、三枚いっぺんに口に入れると、厚みによる食感だけでなく、味も変わってくるものだなぁと思いながら、どんなふうにホットケーキにナイフを入れるか格闘していた。

母「じゃあ、お金はどうしてるの? レイジ君は家にお金入れてくれてるの?」

サヨコ「もらってないよ。だってそういう空気じゃないから。こっちだって言いだせなくて。それはもうずっと、レイジ君が働いている時からお金はもらってない」

母「それはおかしいでしょ? 別にこのご時世、自分で自分の責任を取るんだったら何をしてもいいと思うけど、仕事辞めたっていいと思うけど。でもだめじゃない。ちゃんとするところはちゃんとしてもらわなきゃ。もういい年した大人なんだから。いくらFXで1500万溶かそうと、無職でお金がなかったとしても、ハローワークの給付金だってあるわけでしょ? けじめはちゃんと通さなきゃだめじゃない。 今は払えないって言うんだったら、肩代わりするのもありかもしれないけれど、それだってちゃんと返してもらわなきゃ。ちょっと甘やかしすぎだよ」

サヨコ「……」

ちんこ「……」

サヨコ「もう働いてた時からずっともらってないよ。精神科通ってたことも知らなかったし、仕事辞めたっていうのも、その日に急に『今日辞めてきたから』って言われただけだし。そのままずっと部屋から出てこないし。たまたま廊下ですれ違っても、声かけれる空気じゃないし。何に困ってるのか、なんで辞めたのかも結局わかんないし。ご飯も一緒に食べないし。ドアの外に用意した夕食を置いて」

母「まんまそれじゃない」

ちんこ「……」

俺も思った。まんまそれじゃない。あれのそれじゃない。レイジ君が、あの、レイジ君が? THE引きこもりのそれじゃないになってしまったじゃない……。

俺はホットケーキの三段喰いをすると満足度が高いということを知ったため、ナイフを深く入れて、そのためナイフが皿の底をついてキィぃ……という下品な音を立てることになり、しかしこれも止むを得ないことだと思って、格闘しながら、話を聞いていた。

母「さっちゃんだって悪いんだよ?」

サヨコ「うん……」

この通り、うちの母親は気持ちが強いところがあり、このおかげで俺は実家に引きこもらずに、一人暮らしニートをしているところがある。ちなみに母親は俺が一人暮らしニートをしていることを知らない(笑)「ちゃんと週5で働いている」と言ってある(笑)ホットケーキを食べている間、どんなに冷や冷やしながら話を聞いていたか、俺の気持ちを察してほしい(笑)アイスケーキを食べているかと思った(笑)しかし、だ。やはり母親のよくわからないヒステリックなパワーによって俺自身もすくすくと育ったところがあり、もし俺の母親がサヨコおばさんだったら、今頃俺は、部屋の外に晩飯を置いてもらって、ジャンプとマガジンとサンデーとチャンピオンを読んで過ごす日々になっていただろう。

確かにサヨコおばさんを見ていると、本当にうちの母親の姉か? と思えるほどビクビクおどおどしていて、俺がサヨコおばさんの財布を強奪しても、黙って許されてしまいそうなところがある。サヨコおばさんは幸福の科学だか宗教団体に属していて毎週通っているそうだが、いったい何を教わっているのか疑問に思う。その点、無宗教のうちの母親の方がしっかりしてるように見えた。まぁ、実際は息子が隠れ一人暮らしニートしているのだが(笑) 平日の真っ昼間から働きもせず、こんな動画を撮っているのだが。

やはり家に引きこもりがいると、家庭は元気を吸い取られてしまうらしい。引きこもりのドキュメンタリー番組をテレビで見ていると、家全体から強烈な負のオーラが流れ出ている。おばさんを見るたびに痩せて、どんどん元気がなくなっていくようであった。おばさんは妹に説教されていたが、それでも終始うれしそうにしていた。ここにいる間は家のことを忘れることができる。とにかく家にいたくないと言う。ホットケーキを食べながらこうして話してる間、何度も家に帰りたくない……帰りたくない……とボヤいていた。65歳になっても、家出少女のような葛藤が生まれるのか。

毎朝、朝の9時に、人の家に転がり込む度胸があるのなら、レイジ君だろうとモモちゃんだろうと、寄せて両成敗できそうなものだが。それとこれとは別問題なのか、ふーむ、難しい。

一橋大学に受かった時はエリートともてはやされ、一体どこまで昇り詰めるのだろう? と、ホットケーキで言ったら何段になるのだろう? どのくらいホットになるのだろう? と誰もが期待に胸をホットケーキのように膨らませたものだったが、人生とは分からないものである。分からないということは、ここからやっぱり昇り竜のごとく、龍の形をしたホットケーキになるかもしれない余地も残されているということではあるが。

「りょうちゃん(ワイの本名w)も結婚しない方が正解かもしれないよ」とサヨコおばさんは俺に向かって笑って言った。

俺は、「たはは!!」と、ニコぉっと笑いながら、溢れんばかりの笑顔で、歯茎をにぃっと見せるように笑って、歯をニィぃ……! とむき出しに見せるようにして、歯の隙間からホットケーキのカスがボロボロこぼれ落ちるような笑顔を見せて、「だはははは!!」と笑って答えた。

しかし俺はすぐに思い出した。レイジ君も結婚してないじゃん……! 別に結婚は関係ないじゃん! と思ったが。(まぁ、家庭を持つことによって引きこもりの子供ができる可能性があるよという点では関係あるが)

俺はサヨコおばさんが帰った後、部屋のベッドに寝転がりながら、俺がサヨコおばさんの立場だったらどうするか、あるいは自分の子供が引きこもりになった時、どんなふうに声をかけるか、考え続けた。

「 生きていてくれればいいんだよ、レイジ。俺はね、お前が生きていてくれればそれでいいんだ。仕事なんてしなくていいじゃん。そんなに嫌だったら仕事なんてしなくていいんだよ。そういう時代だし、週に1回か2回バイトしてさ、節約すれば生きていけるよ。もっともレイジは頭がいいんだからなんだってできるさ。キャッチボールでもしようぜ! とりあえずまぁ40だし? やっぱり一人暮らしのほうがいいんじゃないか、なぁ? 別に家にいたきゃいてもらって構わないけど、俺もキャッチボールできたら楽しいし? 出てけなんて言わないけど、ねぇ? まぁ自分の事はやっぱ自分でやってさぁ、生活費ぐらいは自分で稼がなきゃやっぱりだめか、なぁ? 誰にも迷惑かけずに好きにやる分には俺もサヨコも何も言わないからさ、好きにやりなよ。困った時はもちろん頼りになるよ。まぁ最低限生きていけるだけの暮らししてさ、好きにやって生きなよ」と言うだろう。

となると、やっぱり母親が言っていた言葉と似ている。母親と同じ思考回路と言うわけか。なるほど、大体80%はこれでいいと思ったが、何か少しまだモヤモヤしている部分が残っている。このモヤモヤはなんだ? まだ答えに辿り着いていない気がする。

こういう時、プロの専門家たちはどうするのだろう? ドキュメンタリー番組を見ていると、プロの相談員なる人たちがやってきて、デリケートに対応しているけれども、あるいは学校の相談員とか、色々と骨を折っているけれども、見合った効果が出せないでいるように思う。「レイジ君、レイジ君はそのままでいい。そのままでいいから話を聞いてくれるかな?」と、神妙な顔つきをして、後手後手に回っている。そうかと思ったら、GTOの真似事のような男が出てきて、「おい! レイジ! それでいいのか! お母さん泣いてるぞ! 今から扉ハンマーでぶっ壊すから、木片で散らかる前に今すぐ出てきなさい! 5、4、3、2……」というようなのも出てきて(まぁここまでではないにしても、これの成分を持った人ね)、「さあレイジさん。今日はお外が気持ち良いから、一緒にお散歩しましょう!」という笑顔がうるさいおばさんが出てきたりして、また、あるいは何も言わずに、ただ「レイジ君のお部屋をお掃除してあげましょう」と言って、言葉ではなく行動で示すおばさんも出てきて、まぁいろいろケースバイケースで、どの専門家も難渋していることがわかる。

興味深いエピソードとして、ヒョードルはマフィアグループに入っていて覚せい剤狂いになっていた弟を、ある日、馬乗りになって顔が変形するぐらいボコボコにして、髪を掴んで引きずり倒しながらマフィアグループの親分のところまで連れて行って、無理やりグループを脱退させたという逸話があり、弟氏は兄に深くその件について感謝をしているらしいが。俺のいつも電話している親友も、自分の息子が引きこもりなったら、とにかくひたすらボコボコにすると危険なことを口にしているが、しかしそれは俺の趣味ではない。

そしてそれから一週間後か、昨日。斎藤一人さんの本に、引きこもりについての記述があった。

相手のことを心配するよりただただ信じてあげるの。人ってそれぞれ今世、学ぶべきことを決めて生まれてくるんだ。だから、うまくいかなくても、うまくいかないってことを学んでいるだけ。もし、身近な人が苦しんでいても、過剰に心配する必要はないよ。それより、信じてあげること。「今、神さまの愛により、すべてのことがうまくいっています」って、祈ってあげるといいよね。祈りって、愛だからね。

心のどこかで「働かないと大変なことになる」と思っているから、そこから出るネガティブな波動によって、本当に大変なことが起きるんです。大変なことなんか起きるわけがないって、本気でそう思っていたら、働かなくても困ったことにはならないものだよ。それとね、我が子が部屋に引きこもったりしていると、親は何とかして引きこもりをやめさせようとするんです。どうしたら外に出るだろう、どうしたら働いてくれるだろうかって悩むんだけど、それが重すぎるんだよ。だから俺は、いつもこう言うんです。「お子さんは引きこもりじゃなくて、〝自宅警備員〟だよ」そうすると親御さんは笑うんだけど(笑)。要は、親がまず子どものことを軽く考えてあげたらいいんだよね。親の明るい波動が伝われば、子どもは安心します。安心した子どもはどうなるかというと、引きこもりながらでも楽しいことを探し始めるんです。で、何か興味が持てることを見つけて学びだすと、そこからさらに興味が広がり、いつの間にか社会へ出て行ったりする。だから、親は軽い気持ちで子どもを見守っていたらいいの。もちろん愛のない放置はよくないけど、愛があれば軽い気持ちで大丈夫なんだ。そもそも考えようによっては、子どもが引きこもりって親としては楽なんだよ。だって大学にでも行かせたら授業料はかかるし、遠くの学校なら下宿させなきゃいけないかもしれない。お金がかかって大変だよ(笑)。その点、引きこもりなら食事だけ出せばいいんだから、こんな楽なことはない(笑)。引きこもっていたって、その間に本人は必ず何かを学ぶの。心配するようなことは何もないんだ。

俺は、この話を聞いて100%になることができた。俺が抱えていた20%の満足しきれなかった部分とは、心配してしまっていたところだ。レイジ君のことを心配してしまっていた。人は誰だって心配されるより信頼されたいものだ。心配するから心配させてしまう。心配じゃなくて信頼なのだ。愛とは心配ではなくて信頼なのだ。心配ってされる方もイライラするものだからね。どんな場合においても、他人を心配するのは良くないのではないかとすら思うようになった。心配は、自分にとっても他人にとっても。何ひとつ良いことをもたらさない。一人さんも、さすがに40の男を仮定して言ったわけではないだろうが(大学とか下宿とか授業料とか、関係ないからね)。

もう一つのエピソードとして。これは引きこもりの話ではないけど、同じ問題に対して同じ解決を言っているように思えたので、抜粋する。

ある時、年配の女性からこんな相談をされたんです。

「お嫁さんのことが嫌いなわけじゃないけれど、世代が違うせいか、お嫁さんのやることなすこと全部気になります。どうしたら、些細なことが気にならなくなりますか?」

簡単な話だよ。こういうお姑さんは、お嫁さんと喧嘩すりゃいいんです(笑)。喧嘩しちゃいけないと思うから、我慢することになってつらいんだよね。別に喧嘩になってもいいと思えば、それだけで少し気が楽になるんじゃないかな。でね、根本的に解決するには、このお姑さんがもっと遊べばいいの。お姑さんに遊びが足りないから、いちいちお嫁さんの言動にイライラするんだよね。毎日遊びを楽しんでいたら、遊ぶのに忙しくなるから、お嫁さんが何をしていようが気にする暇がなくなります。自分が楽しめば、心にゆとりができて、お嫁さんも好きにすればいいと思える。それを我慢して遊ばないから、お嫁さんのやることなすことにケチつけたくなっちゃうんだよね。わかるかな?自分が遊んでいると、お嫁さんがいてくれるだけでありがたいと思えるようになるんです。息子や孫の面倒を見てくれるお嫁さんに、感謝しかなくなる。だからお姑さんは最低限の家事だけして、あとは遊ぶ時間に回しちゃえばいいの。家事を完璧にしなければ、ちょっとくらいお嫁さんがダメでも、自分もろくにやってないから文句なんて言えないしね(笑)。お姑さんが好きなことを楽しめば、お嫁さんも助かります。お互いのためにも、お姑さんにはどんどん遊びに行って欲しいね。

つまり、まとめると、自分自身が楽しむこと、遊ぶこと、そうしていると、その波動が相手にも伝わって、その人も楽しく遊ぶようになるのだ。

俺はまさしくこれだと思った。真面目な人間というものは、どうしても相手にも真面目さを強要してしまうところが出てきてしまう。やっぱりその人がもっともっと遊んで、幸せに遊ぶしかない。そしてその波動でしか家庭内に明るい空気が呼び起こせないんじゃないかと思う。

一人さんの言っていることと、専門家たち、俺が考え出したことと違うのは、引きずりこまれないということだ。自分と相手がぶつかっていない。直面していないし交差もしていない。

これは引きこもりや嫁姑問題に限って言っているわけではない、夫婦問題やあらゆる人間関係に当てはまると思っている。人間関係にそんなにケースバイケースに定規を持ってきて、いちいち尺を測る必要はなくて、やっぱり俺はいつだって、人間関係は、一つの、大きな真理に根付いた問題が一つあるだけだと思うからである。

人は誰かに自分を変えられたくないと思っている。何か一つでも心配を残していると、それは相手の胸の中に不安の種を宿し、すくすくと成長していってしまう。心配は必ず相手に伝わって、信頼されてないのだなとがっかりさせてしまう。人はやっぱり全面的に信頼してもらいたいのだ。

俺はまだレイジ君のことを心配する気持ちが残っていた。専門家たちも、結局深刻なムードに引きずりこまれてしまっているし、そして相手を変えようとしている。心配している。一人さんはあくまで自分が遊び、本気で楽しむことを考えている。そしてそれを相手に伝染させようとも思っていない。他人の問題を背負う気もまったくないのである。

サヨコおばさんには、なんて言ったらいいだろう? まぁ、別に何も言わないがね。「私は外で遊んでいるから、自宅警備よろしくね〜」ぐらいがちょうどいいんじゃないかと思うが。幸福の科学でぜひこの話をしてやってほしいものだが。

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