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「思考は現実化する」を今更読んだけど、噂に違わない自己啓発の最優秀本でした

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別に俺は何も成功してないけど、自己啓発本は必要だと思う。どこで何してる人だろうと、全ての人間が読むべきものだと思う。

 

岡本太郎の「自分の中に毒を持て」

スティーブジョブズの愛読書「弓と禅」

中村天風の「運命を拓く」

山岡鉄舟「俺の師匠」

エッカーマン「ゲーテとの会話」

マーフィーの成功哲学書

 

※著者とタイトルは間違いがあります。愛読書なのに調べずに表記してます。すいません。

 

これらは本当に好きで、困ったらよく読んでいる。どれも甲乙付けがたい名著だが、自己啓発に主眼を置くなら、天風先生一択だろう。まぁ、たくさん読んでも成功してないけど(笑)。

 

「思考は現実化する」は有名で、自己啓発本では王様みたいなものだ。たまに読んでる人を街中で見ることもあった。いつか読もうと思っていたけど、そのいつかが運良く訪れたので読んだ。感想は、上記の名著に匹敵するほどのさすがと言うべき素晴らしい本だった。

これを読んでも何も成せないようだったら、もう仕方がない。今回の人生は仕方がないで終わってしまっていいだろう。

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できると信じたことは、実現する……?

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計画を紙に書く大事さをすっぱく言っています。

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やったことの全てに見返りを求めたくなる……か。確かに、確かにそうなんだよなぁ。

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各章の終わりにまとめのエッセンスが記載されていて復習しやすいです。

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心の声。見に見えない不思議なパワー、第六感、潜在意識、この辺りのスピリチュアルが飛び交います。

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忍耐を強く説く一方で、心のひらめきも頑張れと言う。

 

マーフィーの成功哲学と非常に似ていることがあって、非常に似ていると言うか、ほぼ同じだった。

しかし同じだから悪いというわけではない。むしろ同じだからいいのだ。内容が似通っているということは、真理が普遍であることを表している。そこらに蔓延っている成功者達ではなく、その時代の最高クラスの巨匠が同じ事を言っているのである。別口の扉から真理を探求した結果、行き着いた先は同じだったというわけだ。巨匠同士が同じことを言ってくれると安心感がある。我々は全体重をかけて寄りかかることができる。

 

「思考は現実化する」が、そこらに溢れている自己啓発本と違うのは、潜在意識だとか第6感とか願望は必ず実現するという、疑わしい宗教的な背景の上に構成されていることだ。本当かどうか、その辺は疑わしいところだけど、それを科学的にしっかり解説している。

 

人間という霊的な存在に関して、量子力学な視線から語ったかと思うと、今度は泥水を啜って忍耐強く生きることを説いたりと、バラエティに富んでいる。

 

マーフィーの成功哲学とナポレオン・ヒルの「思考は現実化する」と、中村天風の「運命を拓く」の三つは全く同じことを言っている。人生に対する答えを500円かそこらで惜しみなく教えてくれる。

これら三つを鵜呑みにしてしまっていいことは確かだ。これを若いうちに頭に叩きつけて、何かあったらこれらを引っ張り出してしまえばいい。すべての答えがここにあるので、他の本を読まなくてもいいだろう。特にコンビニやネット上に転がってるものは、これらに比べて著しく劣る。

 

この三つの本の共通しているところは、積極的な気持ちを良しとして消極的な気持ちを悪としていることだ。少しでも消極的な気持ちが心に入り込んだら、それを病気だと捉えて、全部放出させて、自分を積極的な気持ちのみで固めてしまおうということだ。その範囲は潜在意識にまで及んでいて、及んでいるというよりも、潜在意識に届かせることが大事で、とにかく全てにおいて積極な気持ちのみで構成させなければいけないということを激しく説いている。

 

また、計画を紙にしっかり書き留める大事さも説いている。目標を決めたら、ひたすらそれを貫かなければいけないことや、泥臭い忍耐根性においても力説している。ここまではそこらの自己啓発本と同じだが、これらの本が違うところは、自分の深層心理を積極的な気持ちで埋め尽くして、本当に一切の消極的な気持ちを追い出してしまうという、超人になるべき指南があるところだろう。結局のところ、人間は自分が金持ちになれない。成功しない。と、どこかで思ってしまっているから、その深層で思っていることが現実として表出されているため成功していないと言うのがこの著者達の論旨なのである。信じ難いが、ここまで三者が同じ事をはっきり力強く言うとなると、鵜呑みにせずにはいられなくなってしまう。

 

以下、抜粋したものをツイート。

これは、なんとなく面白い表現だなと思っただけ。

マザー・テレサが、神はあなたの成功を望んでいるわけではない。ただ挑戦してほしいだけなのよ。と言っていたのを思い出した。

いい言葉だ。苦難に飛び込みたくなるね。他にも、「ピンチの裏には必ずチャンスが含まれている」なんて言葉もあった。そっちの方が大事なのかも。

確かに、時給脳の人間は、手を動かした分だけ報酬をもらって当然だと思ってしまう。なんでもリターンや報酬が数学的に訪れるとは思ってしまう。行為はそれ自体に価値があり、報酬もそこに含まれていると考えられたら素晴らしい。夫婦仲も安泰になりますな。

みんな、本当は、天才なんだ。でも、自分の本来の能力を発揮できないまま死んでいく。

俺もその源泉と交信したくて、戦っているんですが、これがなかなか……。

これは、知り合いのお医者さんも言ってた。人間の想念の力を悪い方に働かせた結果の例ですね。

「思考は現実化する」や「マーフィーの成功哲学」が真理の原理を解明した本なら、「俺の師匠」や「弓と禅」は真理の実践本だ。

精神を最高練度まで修練させ、潜在意識まで積極的な心だけで構成すると、山岡鉄舟のように、道場に足を踏み入れただけで門下生が全員の心に光を照らすことができたり、瞑想でネズミを殺すこともできてしまう。弓においても、目を瞑ったまま遠い的を射ることができるようだ。

みんな知識を得ることに一生懸命だけど、俺は違うと思っている。知識よりも精神を追いかけるべきだ。精神を最高の状態に仕上げられれば、世界を思い通りにできると思っている。

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