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小生は暑さは気合いで乗り切れ派です〜

投稿日:2020-09-18 更新日:

今年の夏も暑かったような、まあこんな感じというか。

外に出たときのもわっとした暑さは、自然の暑さのような気がしない。エアコンの室外機のファンやモーターの稼働熱がそのまま顔面に迫ってくるような、冷蔵庫の裏に囲まれてるような、そんな人工的な暑さを感じる。

道路の旗振りのおじさんは凄まじい。

小生はこの夏、道路の旗振りのおじさんを毎日見た。年齢は70くらい、肌は墨のような焦げ屑みたいになっている。厚くて重そうな完全密封型の制服にチョッキやワッペンをつけて、マスクまでつけて立っていた。日陰に立つことすらかなわず、直射日光をずっと浴び続けていた。

小生がドトールに行く朝8時にはすでに立っていて、小生がいったん家に帰る昼のいちばん暑い時間帯も立っていて、また再度ドトールに向かう18時も立っていた(小生は一日に2回ドトールに行く)。

いったい何時間立っているのか? 信じられないほど立っているのは確かである。おそらく、小一時間の休憩で、その他はトイレ以外の休憩はなく、水も飲まず、立ち続けていた。

こんなツイートを発見した。

小生はなるほどなぁと思ってこの文章を読んだのだが、誰一人として賛同者がいないことに驚いた。読んだ人間全員が非難していたのである。

↑こんなクソみたいなアイコンのやつにも馬鹿にされている。

今は『暑さを精神で乗り越えよう』といおうものなら、記録的猛暑をこえる勢いで炎上する。これ以上炎上する発言は今の日本にない。芸能人がいったら一発アウト。永遠に芸能生命を剥奪される。

問題は熱さではなく、我々が後手に回っていること。回らざるを得なくなっていること。文明によって起きた弊害を文明によって補い、最後は文明によって殺される。ツイート主がいいたかったことはこういうことだろう。

確かに暑いが耐えきれない暑さではない。この暑さは乗り切れるレベルである。乗り切れると思ったら乗り切れるし、乗り切れないと思ったら乗り切れない。

正直、小生からすると、この程度の暑さでぶっ倒れる人の気がしれない。暑いには暑いが、なぜぶっ倒れるのか不思議だ。小生は今まで一度も倒れそうになったことはない。

倒れる人と倒れない人はどこに差があるのだろう?

大体が爺さん婆さんだと思うが、小学生もよく体育の授業で倒れる。

おそらく精神力だと思う。熱中症で倒れてしまう生徒は普段から精神力が弱かった。暑さなんかで倒れてたまるかという気持ちが足りてなかった。

人間なんて強くもあり弱くもあるから、この暑さなんて、なんてことないと思えばなんてことないし、倒れてしまうと思ったら倒れてしまう。倒れた人達は、自分が倒れる絵図を想像していたからその通りになった。とくに子供は、ごはんを一食でも抜いたら大変なことになると思いこんでいて、一食食べないだけで大騒ぎする。

この乗り切れるレベルの暑さを、プロパガンダで乗り切れなくさせているのは政府である。一重に政府は、国民を弱くしようとしている。恐怖感情を煽り、今年の夏はダメだ、この夏はこえられないと我々に焦燥を植え付けたくて仕方ない。焦燥は消費につながるからである。

消費、確かに消費なのだが、しかし、もっといえば、消費以上の何かを植え付けようとしている気がする。やれ異常気象、熱中症死者何人と、天候に目を向けさせておいて、本当は別の何かを水面下で進行させたがっている気がする。その何かまでは、小生にはわからないが。

暑い? くだらねーな、だからなんだよ! やってやれねーことはねーだろ、俺は負けねぇ、太陽に向かって体当たりしてやるッ! というような、気骨のある若者でなければどうしようもない。国はそんな若者を抹殺したがっている。世間も国につられて抹殺したがっている。

結局のところ、本当はみんな大したことないと思っている。大丈夫だと思っているから、旗振りのおっさんの存在が許されている。毎日、最も暑い時間帯を含めた8時間を、旗を振っている。この一件が許されている時点で、熱中症なんて大したことないよねっていっているのと同じだ。

怒る人も根拠なく怒っている。「記録的猛暑が連日続いているんです! 昔より暑くなってるんです! 数字が……資料が」というだけで、自分や、自分の身の回りで起きたことを話すわけでもない。

コロナと一緒で、誰も騒がなかったら、何事もなかったように通り過ぎていく。

我々は強さを見失っている。旗振りのおっさんのように、一日中外に立ってろといわれてるわけでもない。

別にエアコンをつけるなといっているわけではない。つけたいならつければいい。つけないと授業もクラスメイトの会話も、お弁当も、楽しめないだろう。やれないことはないけど、気分がのらないだろう。小生も書き物をするときはエアコンをつけている。その方が集中できるからだ。寝たりダラダラするときはつけない(つけたり消したりする方が電気代がかかるようだが……)

結局は食からきている。気温の上昇も、肉体の熱耐用力の低下、外側、内側、すべての原因は食からきている。

我々が肉食をするから、自然破壊が進み、外は暑くなる。内は体内メカニズムが乱され暑さに耐えられなくなる。外と内、二重の意味で破壊されている。

地球温暖化の最も大きな要因は、石油や石炭などの化石燃料の燃焼で、次いで家畜動物のメタンガスの排出らしい。

出口王仁三郎の予言の通りになっている。

「肉食は、精神 (霊性 )に影響を与えて理性を狂わせ、争う心を起こしやすくする。肉体的にも様々な害を及ぼし、奇病 ・難病 ・業病が流行り、医療費は増大し、国民は重い税負担を強いられる。子供たちの心は荒れすさび 、イジメや校内暴力の嵐が吹き荒れる。さらには出生率の低下が起こって人口の減少という事態になり、遠からず民族滅亡の憂き目にあう」( 「食物 」昭和七年十二月 )

暑さを気合いで乗り越えろといっても炎上するし、肉食するなといったらもっと炎上する。

結局は、肉食さえしなければ地球上のほとんどの問題は解決する。戦争すら肉食が原因で起こった。

生野菜しか食べなければ、暑さなどほとんど感じない。それは小生がこの夏、何度も実験して得心したところだ。

生野菜、生玄米、また少食にしているだけでも断然暑さには強くなる。自然破壊も免れる。気象、環境、生活、仕事、人生、結婚、恋愛、何から何まですべて肉食が原因なのである。世界のすべての問題は肉食にある。肉食さえやめればすべて解決する。

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