今独身の人は圧倒的な努力と結果をある程度掴んでから結婚した方がまぁいいと私的には思ってる。最初に妻子取るのも全然いい事だけど多くの人見てるとそれだけの器量を磨く前に気分と感情の高まりだけでそれやってる。すると結婚が負担や義務になる事も。まず結果出す事。そして、幸せを次に掴む事だ。
— 与沢 翼 (@tsubasa_yozawa) 2018年11月11日
同感です! 金が無いと妻に責められる前に自分で自分を責めてしまうんですよね。
出会い男女ともにそうなんだけど出会いには自然な流れが必要。人は面白い行動をよくする。自然に出会った時に憶して積極的になれず自然ではない時に積極的に行く。けどこれじゃあダメだ、うまくいかない。人の出会いには流れと自然さというものが大切で、不自然で唐突な積極さはまず成功しないだろう。
— 与沢 翼 (@tsubasa_yozawa) 2018年11月13日
これははじめて触れた論旨です。しかし素晴らしい。今後言霊として大事にしたいですね。出会い系のような匿名性が高いところだと人は積極的になれるんですよね。漏れなく俺もそうです。自然に出会ったときは臆しちゃうんです。向こうが好意を寄せてくれたのに逃げてしまうこともありました。
例えばネットで凄そうな人を見つけてメッセでアプローチして上手くいく程この世の中楽じゃないしそれほど舐めちゃあいけない。人が出会うには必然が必要というのが私の考えで人がつながったり仕事したり男女が出会ったりするのは自然な流れや背景があってこそだ。必然が来た時は全力でいくのが正しい。
— 与沢 翼 (@tsubasa_yozawa) 2018年11月13日
ははぁ……。心が痛いです……。
その必然が来ないのは、常に世の中を洞察して機会を伺っていないからと言うのも一理あるがそれ以上に大切な事は日常のレベル感にある。どんなところに行って、自分は何の武器を持っており、どんな振る舞いをしてどういう言葉を発するのか、その要因は様々なれど、自然に出会うその質を上げる必要がある
— 与沢 翼 (@tsubasa_yozawa) 2018年11月13日
その人のその人らしい生命パワーが発揮されているときに、同性も異性も魅力的に思ってくれるんでしょう。追いかけるんじゃなくて、惚れられるということが大事なんでしょうか。
また別の例でいえば、ネットで可愛い子を見たとしてそこにアプローチしていこうと考えるのはこちら都合が多すぎるんですよ。そういうのは私はしたことがない。相手はあなたのことを知らないし相手の都合や事情や状態への配慮もない。大切な事は必然の流れでお互いが必要とする時人間は結ばれると言う事
— 与沢 翼 (@tsubasa_yozawa) 2018年11月13日
ごもっともです。
何が言いたいかと言うと自己努力へ意識を向けずに出会いを直接求めるのは違うと私は本気で思ってるし意図的に出会いを作ろうとしてもその後成立しないのは火を見るより明らかなのでそういう安直な行動に流れずまず己を磨きライフスタイル自体を変えてしまう方が結局良い人に楽に恵まれると言うことです
— 与沢 翼 (@tsubasa_yozawa) 2018年11月13日
宮本武蔵も言っていました。「まずは富士のようにでっかくなれ。そうすれば周りが勝手に評価してくれる」と。しかし、そんなことを言っている間にちんこが腐ってきちゃうから、靴を履き違えてでもメスを追いかけたくなってしまうんです……。
とりあえずダメ元でアプローチしてみるという方法があると思うのですが私はこれに反対です。確かにダメ元のアプローチが成功する事もあるのかもしれない。しかしこれは深く考えた努力の上にあるアプローチではない。すると失敗するのが当たり前の人間になる。すると軽くて薄い人間になってしまう。
— 与沢 翼 (@tsubasa_yozawa) 2018年11月13日
この辺りは意見が分かれますね。他の偉い人はとにかく当たって砕けろ、損はない。経験だけが残る。サイクルを回せ! と言いますね。ナンパも数撃ちゃ当たるみたいな感じだし、俺も数打ってたらヒットしたことがあったから、数は大事という意識が抜けないです。
安易な失敗やダメ元のアプローチを重ねるよりも取りに行く時は100%取りに行くぞという確信の元で、準備と努力を重ねた上、行くべし。自信に裏打ちされていればそれは相手にもどことなく伝わる安心になる。また自分のセルフイメージを下げないよう恥ずかしい行動は慎み、自分を大切にすべきです。
— 与沢 翼 (@tsubasa_yozawa) 2018年11月13日
自分を大切に、か。女にはよく使われる言葉だけど。
ダメ元のアプローチなど時間の無駄。自信とセルフイメージを下げるだけ。それよりも、断りようのないオファーができてこそ一流というもんだと思います。取に行く時は100%取りに行って来なさい。仕事も恋も同じです。
— 与沢 翼 (@tsubasa_yozawa) 2018年11月13日
成功するときは、ああ、成功するな、とわかりますからね。
街中で女をナンパするのは男らしいのかどうなのか難しいところだ。女も声をかけられたら嬉しいし、男が思ってる以上に出会いを求めていたりするので、お互いにとってメリットになりえると思っていた。だからたくさん声をかければいい。なかなかできることじゃない。ナンパは男らしいと思っていた。
— 電動しまるこ (@dendo_simaruko) 2018年11月29日
でもどこかでナンパという行為に対して疑問があった。自分の心が蝕まれていく感覚があった。よく悲しくなった。与沢パイセンの言うとおり、恋愛も仕事もコツコツ自分を磨き上げて必然のタイミングに全てを賭けるしかないのだろうか 。それが男らしいということなのだろうか。
— 電動しまるこ (@dendo_simaruko) 2018年11月29日
いくら恋愛が必然性を必要とすると言ったって、何もしないまま年を取って指を咥えたまま人生が終わってしまうのは悲しすぎるから、行動はしなければならない。今行動できることと言ったら出会い系ぐらいしかない。出会い系の中にも必然性があるかもしれないから、取り敢えず回数を重ねるしかない。
— 電動しまるこ (@dendo_simaruko) 2018年11月29日
与沢パイセン、俺、やっぱり出会い系やめられないっす(泣)
言っちゃ悪いけど金持ちや成功者はそんなに美人の奥さんを連れてるわけじゃないんだよな。どんな奥さんかと言うと、旦那のことをよくわかっていそうな、まるで同じ子宮から産まれてきたような、同じ空気を持っている人達同士が多い気がする。
— 電動しまるこ (@dendo_simaruko) 2018年11月29日
成功者の人達ですら、自由に誰かと付き合ったり結婚できるわけじゃないんだろう。いくらホリエモンでも 、気になった20歳の女の子をすぐにホテルに連れ込めるものでもないだろう。おっさんだしね。結局、付き合える人は決まっているような気がするんだよな。それは友情と全く同じ理屈か。
— 電動しまるこ (@dendo_simaruko) 2018年11月29日
いつも当たって砕けろの精神で出会い系に体当たりしてきた。ロリコンなので20代前半の女の子しか愛せないので、若い女子大生ばかり固執していた。それでも数を撃てばどうにかなると信じてきた。32歳。抜き身の錆びた刃物。立派な迷惑おじさんだ。しかしこんな不自然な出会いだと、パイセンの言うとおり、お互いに必然性や運命性に欠けた会話や空気だけが続いて、帰ったあと、出会う必要なかったなぁなんて虚無感に駆られる。成功したことも、あるんだけどね……。
男はヤレればいいんだろうけど、女はそうではない。女から見たら男は全員同じ顔をして全員同じ性格をして全員同じ口説きをしてくるので、 全員烏合の衆に見えてどれを選んでいいか分からなくなってしまうだろう。お腹いっぱいで消化不良を起こしてしまう。
— 電動しまるこ (@dendo_simaruko) 2018年11月29日
今のところは、他に出会いなんてないから、出会い系をやりながら自分を高めようと思ってます(笑)。高めるといっても、こうして女の悪口に精を出しているだけだけどね。
さあチンポコをピッカピカに磨いて妻にぶっさして寝るど丶
はっはっは、」
おやすみ~ pic.twitter.com/LlK0aCZYul
— 与沢 翼 (@tsubasa_yozawa) 2018年11月10日
パイ……セン……亊