食べ物に関する研究・美容・健康

ゴボウとニンジンを生で食べる。

投稿日:2020-08-17 更新日:

ガンジーはあらゆる研究の中で食事に関する研究を確かにすることが、人類に最も貢献すると考えた。ガンジーの部屋に訪れた友人らは、机の上は食事のメモばかりだったといっている。

最近にんじんとごぼうを生で食べている。スーパーの総裁売り場できんぴらごぼうを見て、あまりにも美味しそうでつい買ってしまった。なぜこんなにきんぴらごぼうに惹かれるのかわからなかった。人はあまりにも特定の栄養素が足りてないと、土や壁を食いはじめることもあるという。俺もその一種なのか、不思議なくらいきんぴらごぼうを求めた。一週間ほど、スーパーの惣菜コーナーで、198円のきんぴらごぼうを買い続けた。

食べてみたらうまいのなんの、信じられないほどうまかった、この世にこんなうまいものがあるのかと思った。今、人生で一番うまいものは何かと聞かれたらきんぴらごぼうと答える。

切り干し大根もお供に買って食べていた。切り干し大根も同じくらいおいしい。

しかし、これだけの量で200円取るとはなかなか強気だ。(合わせたら400円!)もっと食べたい。ずっと食べていたい。でもお腹いっぱいまできんぴらごぼうを食べていたら1000円はかかってしまう。もっと食べるにはどうしたらいい? 俺はきんぴらごぼう依存症に罹っていた。

もっと安くおいしく大量に、きんぴらごぼうを食べる方法はないかと考えた。そしてもっと栄養価を高く得たい。いくらきんぴらごぼうが栄養あるといっても、スーパーで売られているきんぴらごぼうは懐疑だ。パッケージの裏をみると、10種類以上の化学調味料や添加物が表記されている。確かに砂糖の味が強い。そしてそれがやみつきになる。きんぴらごぼうでこの調子じゃ他の食品は考えただけでおそろしくなる。

スーパーのきんぴらごぼうは決して身体にいいものではないが、便の出は凄まじいものになる。切り干し大根の効果も手伝っているだろうが、一週間、下痢が止まらなかった。以前、梅干大根汁という実験をやったが、そのときに勝るとも劣らない凄まじい下痢便が続いた。

大根梅干し煮汁による宿便流しの研究

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便秘に困っている人がいたら試してみるといい。個人的体感としては玄米よりも、ごぼうや大根の方が下痢便となる。つまり食物繊維が多いということだ。しかし下痢は、咳や発熱と一緒で、身体の病理的回復現象のひとつだから、別に慌てる必要はない。

また、ごぼうは水溶性食物繊維だから、茹でるとアクと一緒に食物繊維が抜けてしまう。だから生で食べるのがいちばんいいと考えた。

ごぼうを生で食べてみると、味という面では大きく劣る。一応洗いごぼうを買ったけど、それでも土っぽさが残る。そこまで固くはないから噛むのは困らない。おいしいかといわれると別においしくない。だがそんなにまずくはない。腹持ちはなかなかいい。生の玄米だけを食べて過ごしていると、もう食べたくないけどお腹が空くというときがある。そういうときに生のゴボウやニンジンを食べることはとても助けになる。火食はしたくない、生食にこだわりたい、でも今は生玄米は食べたくない、そういう気分のとき、生のゴボウとニンジンを食べるのはとても役に立つのだ。

(しかし気持ち悪い台所だ。部屋でいちばん魔的なオーラがでている)

肥田先生は水につけた生玄米を数かじすくって食べていて、お供にレタスを食べていたらしい。基本的に根菜類よりも葉物野菜の方が栄養価が高いらしい。日光を直に浴びて、太陽エネルギーをよく吸収しているからだ。究極的には人間は太陽のエネルギーで生きている。草木は太陽のエネルギーを受け、それを動物たちが食べる。そしてその動物たちを我々は食べる。回りくどい方法を取っているに過ぎないのだ。

あの一日一食やゴボウ茶で有名な南雲先生も、ゴボウを生で食べている。しかし畑で採れたものをそのまま水洗いして食べているので、スーパーで売られているものとわけが違う。ちなみに南雲先生は冬でも冷水シャワーで乗り切る豪の人で、小生も最近は冷水シャワー生活にシフトしている。冷水シャワーに関してはまた別の機会に記事にするつもりだ。

生のゴボウやニンジンは非常に腹もちがいい。最近はそば生活をやめて、生玄米と生のゴボウとニンジンをお供に食べているが、とてもお腹いっぱいになる。生玄米だけで生活していた頃は、お腹いっぱいになるのは少し難しいところがあった。

といってもゴボウ一本食べ切るのは本当に難しい。かなり無理しないと食べ切れるものではない。ニンジンも一緒だ。「火食は過食に通ず」というヒポクラテスのとんでもない名言があるが、これはよくよく考えねばならない。生で食べると一本食べ切るのが困難でも、火を通すだけでいくらでも食べれてしまう。

生だと、本来人間が食べるだけの分量を身体が教えてくれるけれども、火にかけてしまうと、身体が馬鹿になってしまってわからなくなってしまう。おまけに味変とか言い出して調味料などを加えしまうと、それこそわけのわからないことになってしまう。

空腹を紛らわすためには色々チャレンジしたけれど、生の食べ物を色とりどり食べるのがいい。葉物野菜よりも根菜類の方が腹に溜まる感じがするのと、レタスは高いので、まだ手を出していない。レタスも研究対象として避けて通れない。

この暑い夏を送っていると、面白いことに、食べるものによって汗の質がぜんぜん変わってくることがわかる。カラムーチョやソフトクリームを食べると、ベタベタした砂糖水のような汗となり、生食をしているとサラサラと気持ちのいい汗となる。生食だとエアコンなしでも平気などころか、昼の12時といういちばん暑い時間帯に外を歩いても日差しが心地よく感じられる。日光浴の気分で俺は平気で散歩している。

そして頭がとてもよく働く。肥田先生は牛乳を一口含んだだけで頭が悪くなるのがわかるといっていたけど、俺もカラムーチョを食べると頭がすごい馬鹿になるのがわかる。(さすがに牛乳一口はわからない。いくら飲んでも頭が悪くなった気はしない。昔の牛乳よりも今の牛乳の方が身体に悪いはずだが? 修業不足で身体の声を拾えていない)。脳も身体の一部である。最も健全な食生活が最も頭を良くするのだ。俺は最強最高の記事を書くために頭を良くしようとしている。

断食は厳しいし、断食するよりも果物だけを食べたり生食だけをしたり、生玄米を食べたり、人間の身体に合ったものを少量食べている方が、断食よりも恩恵が大きいと多くの偉人がいっている。肥田先生しかり、ヨガナンダ、スリユクテスワしかり。中村天風しかり。この人たちが口を揃えてそういうなら、思考を停止して真に受けてしまっていいだろう。

どうせみんな重たいものを食べたい理由は、空腹でYouTubeを見るのがつらいからだろう。ガツンと腹に溜まった状態でマットレスに寝転がってYouTubeを見るのが気持ちいいから、肉やジャンクフードを食べるのだろう。

ゴボウやニンジンを生で食べると、ちゃんと腹にガツンとくるから大丈夫だ。一本の半分でね。みんな、どうしても空腹でそわそわしてしまって落ち着かないのがイヤだから、断食や少食というものを実行する気になれないのだろう。

そこで生食なのである。ガンジーは7年間果物だけの生活をした。生食だけの生活も長いこと送った。甲田先生も晩年は生食以外しなかった。西勝造先生も、肥田先生も、宮本武蔵も、木喰上人もそうだった。

人間の最も適した食べ物を明確に見極めて、かつ値段が安く栄養も豊富で腹持ちがいい最上の食材を見つけることが、人類の至急の命題なのである。

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