月に60000円で生きる上級ミニマリストの節約術

処分するのに31000円かかるといわれた物達を無料で処分した手順について

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まずこのソファ。

これ処分するのにいくらかかると思います?

これ、22000円かかるんですって(笑)

このソファ3万円で買ったんですけど、処分するのに22000円かかるって。家具買い取りサービスの人に来てもらったらそういわれたんですよ。

普通に考えてなんで22000円かかるの? ゴミ捨て場に持っていくだけなのにどうして22000円かかるの? 2000円はどこからきてるの? と聞きたくて仕方なかった。

買い取りだから買い取って貰えるかと思ったら、こっちが払わなきゃならない。

ちなみにこのソファーは半年で3回程度しか座らなかった。完全に物置と化していた。

半年前に19歳のお菓子の専門学校の子と付き合ってた時、座れるところぐらいはあった方がいいかなと思って買ったのだ。完全に貢ぎの思考である。恋愛でこういう考え方をする奴は大体愛想を尽かされて終わる。事実、1ヶ月で別れた。

次はこの椅子。オカムラのバロンチェア。人工工学椅子とやらで、知る人ぞ知る高級チェアである。ちなみに10万円する(笑)

写真ではわからないだろうが、かなり汚れがひどく、肘掛けも割れてしまっている。いくら高級チェアでも、肘掛けが割れてしまっていると売りに出せないらしい。これも回収費用として4000円かかるといわれた。10万円がマイナス4000円だ。

次はこの電子レンジと冷蔵庫だが、電子レンジは無料で引き取ってくれるらしいが、冷蔵庫に関しては、中の仕分けの棚がないため売りに出せないらしい(邪魔だから捨ててしまった)そのため、これも回収費用として5000円かかるといわれた。

合計31000円!?

まとめると、

ソファーが22000円

椅子が4000円

冷蔵庫が5000円

計31000円が、回収費用としてかかるといわれてしまった。

普通に、ごく普通に考えて、今挙げたものを持っていってもらうだけのことに31000円かかるとは、普通に考えておかしいと思わないだろうか?

こいつよく真顔でいえるなと、俺は非常にイライラしていた。

こういうのを面倒くさがって、いわれた通り払ってしまう者もいるだろう。俺も昔はそういうタイプだった。年金や保険と一緒で、いわれた通り払ってしまいたくなるけど、この情報化社会では一旦、あるいは二旦、とまって考えなければならない。

冗談じゃねー! 買い取ってくれるっていったら呼んだんだろ? なんで逆に31000円も払わなきゃなんねーんだよ!

何が何でも俺は払わねえぞ! ぜったい無料で何とかしてやる!

そう決意した俺は、次の行動をとった。

とにかく『他の家具の買い取りサービス』に電話しまくった。

『不用品回収サービス』はあらかじめ回収を目的としている為に、回収物を売り出そうと考えていないから、どうしても回収費用がかかってしまう。

しかし、『家具の買取サービス』であれば、再販目的なので、向こうに買い取ってもらって引き取ってもらえる。また売りに出せなくても無料で回収してくれることもある。『不用品回収サービス』だと無料で引き取ってはくれないけど、家具の買取サービスだったら無料で引き取ってもらえる可能性があるということだ。

というわけで、俺は三社ほど家具の買取サービスに電話した。フリーダイヤルなのでいくらかけても見積もり計算は無料となる。

ソファーは3社目で無料で引き取り!

一度状態を見なきゃわからないというので、三社に来てもらった。ソファーが1万円だったり、オフィスチェアが8000円だったり、他の会社によって高くなったり低くなったりした。

三社目でソファーを無料で引き取ってくれるところに当たったので、そこで引き取ってもらった。ブランド物でもないネットで買ったものは、基本的には売り値がつかないらしい。

やっとソファーが無料で回収してくれるところが見つかった。

一番はじめのところは22000円だといわれたのが、三社目だと無料なのだ……。これは幸か不幸か。ずいぶんいい加減だ。

少なくとも三回程度はこうやって手間をかけなければならない時点でおかしい。

3万円で買ったのに無料か。

オークションで売り飛ばそうと思ったが、1万円で売れたとしても送料がかかったりして、たぶん黒字にはならないだろうと思ったから買い取りサービスにした。だが今ではオークションにしとけばよかったと思う。オークションの方が早いと思う。

電子レンジと冷蔵庫はオフハウスへ!

電子レンジと冷蔵庫は普通にオフハウスへと自分で持ち込むに行ってみた。そしたらなんと二つとも500円で売れた(仕切り棚がないためにいくらか差し引かれたけれど)

ちなみにどちらも1万円ぐらいで買ったのである。

っていうか、なんで冷蔵庫や電子レンジを売っぱらってんだよお前はって思うかもしれないけれど、この2ヶ月ぐらいの間一切使ってなかったので、もういらないと思ったのである。現在俺は生食しかしない。

下手に回収業者や買取サービスに依頼するよりも、オフハウスにそのまま持ち込んでしまった方がいいこともある。

ちなみにオフハウスは電話1本すれば向こうに来てもらうことも可能である。俺は家からたまたま近かったので、そのまま持ち込んでしまった。

しかし、冷蔵庫なんて中身が入ってなきゃめっちゃ軽いぞ? 1人暮らし用の小さな冷蔵庫なんだから、持ち運びなんて全く苦じゃなかったのに、なんで5000円取るなんていったんだ? 酷い業者に当たるとこんなこともあるのだ。オフハウスへ持ち込めば、マイナス5000円がプラス500円に早変わり!

椅子は市の資源ごみ回収場へ!

最近は姿勢について研究しているので、このようなオフィスチェアはかえって邪魔になるのである。このような椅子は快適に座ることを考えられているために深く腰をかけて、決まった通りの座り方をしなければ、かえって心地が悪くなってしまう。

正中線に準じて、正しい座り方を研究してる俺にとっては、このような高価な椅子は邪魔になるのである。

現在は木の椅子を利用しているが、このように固く安定したものをどれだけうまく座れるかが、研究者として正しい態度である。

最近はどこでもこんな座り方をしている。ドトールでも気持ち悪がられている。

高級チェアは、市の粗大ゴミ回収所まで自分で運んだ。

基本的には無料で処分してもらえると思うことである。

しかし、この高級チェアは布張りになっているので、この布を全部カットしなければいけないということだった。布は燃えるゴミらしいのだ。そしてフレームはプラスチックゴミなので、純粋な金属しか受け付けてもらえないとのことだった。

めんどくせぇぇ……。もういい加減にしろよ。だったら4000円払うよクソッタレが……。本当に買うのはいいけど捨てる時が大変なんてよく聞くけど、本当にその通りだ。

本気で嫌気がさしていたら、カットのために作業場を貸してくれるとのことだった。

カットかぁ。まぁ、カットすれば無料になるなら、やってみるかと思ってやってみた。10万円もしたくせに一番手間がかかることになった

作業場の人達も、「なんだこの椅子は。こんな椅子みたことねーべ」「こりゃ、どうするべか」と俺以上に悩んでくれた。

これが本当に大変で、解体処理に2時間くらいかかった。布を切り裂くだけではダメで、ネジを全部外して、プラスチックと金属とにわけなければならないのだ。

よーく見てほしい。これを一つ一つ分解するのだ。作業員の人と3人で2時間ぐらいかけて、やっと片がついた

もう一度いうが、最近は買う時ばっかりは簡単で無料で配送してくれたり便利だけど、処分するときはこんなに大変なのである。

上級ミニマリストから超上級ミニマリストへ!

以前はこのように物が乱雑していたが

この通り! 大変身!!

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