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ペンに人生が狂ったとしても

投稿日:2020-01-10 更新日:

小説投稿サイトという、信じられないほど狂った世界

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大三郎

やや抽象に頼りすぎている気もしますが、例文、なかなか良いかも?と思ってしまいました(笑)以前みていたときの小説サイトにはこんな感じの文章はありませんでしたが、個人的に興味があるので、ぜひサイト名とこの文章のタイトルも併せて教えて頂ければと思います。

一応本業なので、ちょっと言わせてもらいますが、確かに僕も、読者を「楽しませるため」に小説を書いているわけではないです。「じゃあ何で書いているの?」といえば、「自己実現のためにあがいている」というのが、一番しっくりくるような気がします。

「あがきの跡」なんてものでも、みたいという人が稀にいます。といっても、「そもそも確かなあがきの跡なのか?」「まったく一ミリも芸術を気どってないのか?」と指摘されれば、はっきりいって自信はありません…(笑)

要は、僕の作品もこの小説サイトに投稿したら同じようにクソみそ言われるでしょう。雪の例文をけっこう良いかも?と言っている時点で、似たような誹謗中傷に晒されるのは目に見えています(笑)

だから小説サイトに投稿しないというか、僕の場合は、ほとんど小説を読んだことのない人に対して、音読で読み聞かせたいという願望があります。心と体を一体化させた言葉(というか音頭?)を目指している感じです。音読を合わせないと、完成しないのです。

だから、発声や活舌はもちろんですが、動き(舞踏的)や格好(衣装)なんかにもこだわった動画を、ゆくゆくはアップしていきたいと思っています。まあでも、今のマンションは音読に適さないので、もう少しあとになりますが…(苦笑)

もしかして暗に僕の小説を批判しているのかな?とも思いましたが(誤解だったらすいません)、そういうところもまたしまるこさんの魅力でしょう。ともあれ、あなたの「正直」が僕は大好きです。今回の記事もとてもすばらしかったです!!

しまるこ

ありのままに文章を書けば、絶対に傑作になると信じてきましたが、それだと冗長になることが多かったです。

そこで、正直のさらに奥にある一点にたどり着いて、その一点を膨らまして爆発させる、ということを試みています。

正直と言っても、自分の感情に正直になるのではなくて、表現されなければならないものに対して正直になっています。だから、最近の私は感情を置き去りにしています。

目の前のことをそのまま書いても小爆発しか起こらないけど、私が思う真実を膨らませれば大爆発が起こる……! そう思いました。

現実をそのまま書くことはないけれども、現実に立脚していることは確かで、私が書いたものが、このサイトの真の姿だと思っています。これが私の芸術というやつです。芸術という言葉を今日初めて使いました。

どんな理由があっても、本気で夢を追ったり、自分の文章を完全なものにしようと戦っている人を貶していいはずがありません。

大三郎さんに純文学の文章を読ませて頂いて、すぐにこの記事ですから、大三郎さんが読んだら気を悪くするだろうなとヒヤヒヤしながら書きました。

はっきり申し上げますが、大三郎さんの批判は全くしておりません。

実はこの雪の小説の作者も、人柄が良く、私の投稿した小説を一番初めに褒めてくれた人です。めちゃくちゃ褒めてくれました。そんな恩人に対して私はこんなクソな事をしているのです。

なぜこんな暇で極悪なことができてしまうかというと、私が書いたわけではなく、記事が私を使って書かせたと思っているからです。記事がもっと輝きたいんだ、この雪の小説を題材にしろ、そしてけちょんけちょんに書け! と私に訴えてきて、仕方なくそうするしかありませんでした。この考えは芸術家なのか犯罪者なのかわかりませんが、狂っていることは間違いないでしょう。

そうやって、一年前に、出会い系で出会った大事な女性を、記事にけちょんけちょんに書いて失った過去があります。「思ったことを正直に書いたわけじゃないよ。表現されるべきものに正直に書いたんだ」と言ったら、「思ってもないのにこんなこと書けるかなあ!!」と泣かれてしまいました。頭のいい子だったので、私がアホみたいにルンルンと話す言葉をヒントにして、このブログにたどりつきやがったのです。私は女と電話することほど大嫌いなことはないのですが、唯一電話するのが楽しい女性でした。よく二時間も三時間も、恋愛や就職やケーキの話をしました。出会い系で本当にいい出会いがあったと思えるのは、この子だけです。まぁ、記事にはしませんが。

最近は、雪の小説の作者もボロカスに言われて消えてしまいましたから、上の記事を小説投稿サイトにぶち込んでも大丈夫かなぁ……? なんて考えていたりもします。はい、犬畜生です。でも、彼らにこそ見てほしいのです。まぁ、さすがに正月だから、今回は竹内まりやの記事を投下する程度にしとこうと思いますが(一回投稿したら二週間は待たなければいけない決まりなのです)

大三郎さんに誤解しないでほしいのは、私は、自己実現のために文章を書いている人を貶したくはないのです。

私も、この雪の小説はそんなに悪いとは思っちゃいないんです。へーぐらいにしか思っていません。さすがに、作中の女性投稿者のコメントは、狂ってると思いますが。

この雪の小説の作者や、大三郎さんが、何十年も自己の文章を確かにする旅をやめられないように、私もこの性格の悪い文章を書くことがやめられないのです。この性格の悪い文章の先に、新しい境地が待ち受けていると思っています。

そんな思いでこの記事を書きましたから、大三郎さんから、自分のことを批判したものだとしても素晴らしかったという一文を頂いて、こんな人がこの世にいるのか……! とびっくりしました。とても嬉しかったです。

ありがとうございました。

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