やっぱり書こう書こうと、いろいろ計画立てて作りたいものはあるんだけれども、そっちの方面はなかなか進まず。まぁ仕方なく、怒りというか不満というか、いま自分の胸にあるものをぶちまけてやりたいと思う。
ホントのホントの正直な部分っていうのはなかなか恥ずかしくて、言えなかったりするけど、さて、ミニストップのアイスだが、ラザニアをこえたのはいいが、ミニストップのアイスが気になっている。まぁラザニアも気にならないと言えば嘘になるが、気になっている事は確かで、タリーズに行くとラザニアが気になる。しかし今はブラッドオレンジジュースがもっと気になっている。タリーズのブラッドオレンジジュースだ。俺は今までオレンジジュースはたいして好きでもなかった。まぁまぁ好きなくらいだ。わざわざ飲みたいと思ったことはない。しかしこのブラッドオレンジジュースというのなんだろう? ブラッド? オレンジジュース? ブラッドってなんだろう?🤔 血?
ネットでいろいろ調べてみたけれども、普通のオレンジに比べると、果実が赤くて、確かに血っぽくなっている。やっぱり味も違うんだろうか? 違うに決まっている。何か違うんだろうか? まぁわざわざ飲まなくても大体どんな味か予想はできるけれども、見た目でね。そのブラッドオレンジジュースというものをいちど体験してみたいという気持ちはある。体験か。やっぱり未体験のものをぜんぶ体験し尽くさないと気が済まないのか? 次に行けないのだろうか? なんて困ったちゃんな生き物なんだ俺は。思わず買ってしまいそうになったけれども、踏みとどまった。いまのいままでなら買ってしまっていたと思う。これもやっぱり飲みたい、美味しそうだ、欲しい、という気持ちからきているのか? それとも最後だから? 終わらしたい体験だから? 体験したことないものを体験させて終わりにしようという気持ちと、飲みたい気持ちと、両方あるのだと思う。でも、なんでかわからないけど、踏みとどまれた。しかし、明日タリーズに行ったら、メニュー表からブラッドオレンジジュースが目に入る。面倒臭い。見たくない。頭の中に情報が入ってくる。この情報の存在がうっとおしい。飲んでしまえば、情報の存在はきれいさっぱり消える。きれいさっぱり消す方法は、飲む以外にないのか? ある。時間、とかね。
もうめんどくさいから音声入力でしか書きたくない。まったく面倒くさい。もういっそ動画やラジオでやってもいいんだけれどもね。さてミニストップのアイスだが。今ちょっと気になるんだよなぁ? さてこのミニストップのアイスだけれども、今日実はサーティーワンに行ってチョコレートアイスを食べた。ラザニアで最後と言ったくせに、サーティーワンアイスを食べているのはどういうつもりだ? と思ったかもしれないけれども。ラザニアを終わらせると言ったけれども、別にサーティーワンのアイスを食べないとは言っていない。これからも玄米生活に専念して、他の食べ物は一切食わないとは言っていないからいいだろうと思って、ラザニアを食わない代わりにサーティーワンアイスのチョコレート買って食べてしまった。まぁこれは確信犯である。自分との約束を破ったわけではない。まぁ自分との約束、たくさん破り過ぎてきて、もうそれが当たり前になってきちゃっているから、もうわけがわからなくなっている。それがいちばん怖いことでね。 俺は確かに自分で自分をコントロールできている時期があった。だけれども、どこかで崩れてしまって、今ではコントロールの仕方がわからなくなっている。途中でセーブしたところからやり直したいけれども、またNEW GAME!!としてイチから自分をコントロールするゲームを始めていかなければならないようだ。
さて、このサーティーワンのアイスクリームだが、まぁ確かにひと口目を食べたときはおいしかった。2口目もおいしい。3口目も、半分ぐらい食べ終わるまで、とてもおいしい気分が続いた。今はもうそこそこ暑い季節だし、5月半ばと言えばもうアイスもおいしい季節である。バッティングセンター行った帰りは、実は自販機のアイスを食べたりしていた。でもどうせ終わらせるんだったらサーティーワンのアイスを食べようと思って。終わらせるために、今日もサーティーワンのアイスを食べてしまった。これから、じゃあアイスを食べないのかと言ったら、もう食べるつもりはない。そう思うともう一生アイスを食べる事はないかと思うと、ミニストップのアイスが気になってしまった。ミニストップのアイスはなかなかおいしい。サーティーワンのアイスと比べてどっちがおいしいと言ったら、俺はサーティワンの方が好きだけれども。少し上のほうの地域に行けば、まかいの牧場と言って、すごいおいしいソフトクリームのアイスがあるけれども。それは少し前に行って食べて終わらせたから、もう今更食べようとは思わない。こうやってアイスのほうに執着が向かうと、またまかいの牧場のアイスが食べたくなってしまう。ミニストップで終わらせるんだったら、まかいの牧場のアイスで終わらせようとかいろいろ考えてしまって、やはりきっかけはサーティーワンのアイスを食べてしまったことにある。やはり、終わらせようと思うと、数珠つなぎのように、続いてしまうんだ。
んで、今んところ、やっぱり少しラザニアが少し気になってて、ブラッドオレンジジュースが気になってて、ミニストップのアイスが気になっている。
この3つをすべて食べ終わらしたら、もう完全に玄米生活に入ろうと思う。というのがこれまでの俺のパターンだった。が、なぜか。なんと! 今はこの3つを終わらせてから次に行きたいと思っていない! もうここで終わらせてしまおうという気分。というより、終わったと言う気分になっている。俺は終わった。今、ラザニアとミニストップのアイスとブラッドオレンジジュースが終わった気分になっている。もうこれらを食べ尽くす旅に出ないでいいという気分になっているのだ。これは、すごいことだ。俺はやれるかもしれない。この前ラザニアの記事を書いたことで、ラザニアが終わった。この3つも、こうして記事に書いたことにより、もう終わったという気分になっているのである。つまりミニストップのソフトクリームも終わった。ブラッドオレンジジュースも終わった。ラザニアも終わった。これでもう特に食べたいとか、気になる食べ物は一通り終わらすことができたので、もう今日この時点でここから玄米生活に入ろうと思う。
私はここに誓います! 今日から玄米生活に入ります!
私は二度と下品な食べ物を食べません! 今日から玄米生活に入るのです!
今日この日から!
はい!
絶対やります!
誓います!
本当です!
書いてしまったからやるしかない。本当にやれるのか? いや、ラザニアは書いて終われた。書くことで終われるなら書くしかない。もうあと伸ばしににちゃダメなんだ。よし、終わりだ。終わった。しかし今梅干しが二つ残っている。梅干しぐらいはいいだろう。1合炊いた玄米に、梅干しを2つ3つ入れて食べるのがとても美味しくて、つい梅干しを買ってしまっていた。別にそれはいいことだ。特に罪悪感を持っていない。梅干し玄米は、マイルドな食べ心地で、食べ終わった後もベタベタしたり気持ち悪い気分にならず、ゆっくりと消化が始まってゆっくりと気分が満たされる感じがある。食べてる時もおいしいし食べ終わった後のマイルドな気持ちはとても他の食べ物では味わえないものである。確かにサーティーワンのアイスはおいしかったけれども、今は非常に不快な気分だ。食べてる時はおいしいけれども、食べ終わった後はなんだかちょっと他の食べ物が食べたくなったり、なんか落ち着かない気分になってくる。もう5月の暑い時期だから、いいだろうと思ってつい食べてしまったけれども、やっぱり食べないほうがよかったかなと思っている。しかしもう終わったのだ。もう終わった、完全に終わった。やったー!!!!!!!!!!!!!!!!! 俺は今ここでサーティーワンのアイスチョコレートのアイスが終わりになっても、全てが終わったので、もうこれからは玄米生活だけだ。梅干しが2つあるけれども。これを玄米に入れて食べ終わってもうおしまいだ。おしまいおしまいやったー!!!!!!!!!!!!! 😄 梅干しぐらいだったら別に大して金もかかんないし、ちょっとぐらい塩分とったっていいと思うし? まぁ梅干しもね、変な化学調味料使われているだろうから、ないほうがいいかもしれないけど? まぁ別にいいや。肥田先生みたいに生玄米とレタスだけでいいような気もするんだけれども? ちょっと今は炊いた玄米に水をぶっかけて梅干し入れて食うのがうまいんだなこれが!
おっと、誤解させちゃって申し訳ないかもしれないけど、玄米に梅干しを数粒のせて食べてるんじゃなくて、水をぶっかけて、お粥みたいになった玄米に梅干しを具材のようにして食べている。 もちろん炊いた玄米だ。 どうも俺は生玄米のイメージがつえーらしいが、今は生玄米を食べていない。こうやって食べる方が満腹感もあるし、うまいもんで、意外に水やお湯をぶっかけて食うってのはいいぜ?
まぁ極端もね? 良くないことはわかっているんだけれども。まぁそこはおいおいやっていこう。梅干しや納豆ぐらい、食べたくなったら食べるにして? まぁそんな感じでいくかな。
でも終わったー!
終わったーーーーーーーーーーーーーーーーーー! 😄
しかしやっぱり欲望というのは恐ろしいものである。こんなもんなけりゃないのがいいのである。最初から、始めから、なけりゃよかった。玄米? ラーメン? サーティワン? まかいの牧場? ラザニア? ブラッドオレンジジュース? 最初から、全部、必要なかった。まったくもって要らなかった。俺はただ迷惑を被っただけだ。本当に迷惑している。欲望って迷惑しかかからないと思う。自分にも他人にも。いい欲望もある、欲望がなければ何もできない、ほどほどならいい、ほどほどに食欲や睡眠欲や性欲を楽しんで、人生を楽しみなさいと言う。まぁ、それはそれでいいと思う。そうしたきゃ、そうすればいい。じっさい問題、これらを放棄した人よりも、これらを大事にしている人との方が、俺だって好きだし仲がよかったりする。でも、俺は放棄したい。ムカつくからね。完全にゼロというのは難しいし、極端から極端に走って、いつも自分を傷つけて、負け続けてきたけど、自分を自分でコントロールして、意思によって、俺の望む生活を手に入れたい。俺は玄米生活をして、頭が氷のように冷ややかになっている状態が好きだ。これから先、もう38になるんだから。もうこんなメチャクチャな食生活はやめて、もうこれから暑くなるから、頭の中は冷ややかにして過ごしたい。みんな欲望というものは大事だとか、生きていくのに欠かせないとか、今俺がこうして書いているのだって、やっぱり欲望からきているし、欲望がなきゃ何もできないだろうし、欲望自体が悪いものではないと言うものが通説だけれども、欲望は、うまく付き合っていく分には悪いもんじゃないって言うけれども、ほんとに自分を満たしてくれる大事な欲望だけを大切にして、できれば俺はあまり肉体上の欲望とは関わりたくないというのが本音だ。全ての欲望は、死と密接に関係があるような気がする。性のオーガニズムだって、イク時は一瞬、死に似たものを感じる。食べ物だって、千と千尋みたいに、暴れ馬みたいにムシャムシャ食いまくると、死と似たものを感じる。睡眠だって、死んでるのと同じようなもんじゃないか。だったら死ね。と、いつも自分に言っている。