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残念なことにミニマリストは女にモテない

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ミニマリストは女にモテない。残念なことに。

 

無駄なお金を使わないことは、今の厳しい資本主義を生き抜くためには必須スキルであり、全国民がミニマリストにならなければならない。

 

しかし女というものはどういうことか、りかちゃん人形に絢爛な衣装を着せ過ぎたのか、ディズニーのパレードを目に焼きつけすぎたのか、海外ドラマで10人の男女がホームパーティーしているのを公私混同しすぎたのか、ワンルームの何ひとつ家具がない部屋で正座している男の写真を見ると、すぐさまスマホのホームボタンを押してしまうようだ。

女は基本的に村社会に住んでいる。視たくもないドラマを同僚と話を合わせるために視たり、たとえ格安SIMの方が安いという確かな情報に直面しても、会社の同僚達の形態に合わせてしまう。俺は今まで90人ほど出会い系の女と会ってきて、格安SIMの女と会ったことは1度もない。

 

よく女はダイエットやら糖質制限やらをしているが、根本的なところでは、男に比べてずっと快楽に弱い。これは女の成功者が男より少ない理由の一つでもある。男はすごいバカもいれば天才もいたり両極だけど、女は皆同じ子宮から生まれてきたように同じ知能をしている。

女は見るからに脂肪の塊で筋骨が弱く、はちみつで塗り固めたような身体をしている。そのような甘ったるい身体ではこの唯物世界の戦禍を潜り抜けるのは頼りなく、すぐに世間に引き戻されてしまうようだ。覚せい剤やパチンコも女の方が依存が強いらしい。確かに自分が女になったのを想像してみると、月に数回股から血が出てしまうのは立派な怪我人であり、何に対しても事が成せないように思う。

だが提出物を真面目に出したり、毎日会社に体裁よく出勤したり、決まったことを決まったようにやることは男よりずっと優れ、社会に隷属するのに適している。現代では日本の毛細血管の循環は女の汗でできていると言っていい。

 

結婚的観点から考えると、ミニマリストほど素晴らしいものはない。すぐ浮かぶメリットとしてはまず消費が著しく少ないことだ。

ご飯は一日一食でいい。高位のミニマリストになると、バナナや玄米の生喰いなど、皿や加工を必要とする食材を選ばないようになる。煮たり焼いたりはしない。準備も片付けも全くいらない方法しか踏まなくなる。大体のミニマリストは自分で食事の準備から片付けまでやるので、奥方は文字通り奥にいるだけでいい。

洗濯にしても、ほとんど手間はかからない。ミニマリストは薄くて防臭防寒、速乾に優れたポリエステル素材を二着買ってルーティンする。基本的にいつもこの二着を使い回す。薄いので手洗いが可能で、洗濯機に入れず、風呂上がりに素っ裸で、脱衣所の洗面器で済ましてしまう。全ての洗濯物は朝を待たずとも乾いてしまうので脱水も乾燥も必要ない。少食だと体内温度の恒常機能が賦活し、薄着でも平気で過ごせるようになり、余計な脂分や化学物質が皮膚から排泄されなくなるから可能なのである。

排泄も少ないのでトイレは汚さないし、歯もそんなに磨かないので洗面台を取り合うこともない。生理活動が普通の人間の半分以下になるので、家族間の動線のブッキングが少なくなる。

 

若い女の子はこのあたりがわからないようで、実より娯楽を取る。

食事を一緒に楽しみたいし、自分がたくさん食べるもんだから、相手が自分より食べる量が少ないと腹が立ってしまう。自分は太く肥えた角煮を食べて、相手がバナナを食べていたら、すごくバカにされたような気がしてしまうらしい。女としての品格を傷つけられたと被害意識を拵えてしまうのである。

 

ミニマリストはおばさんからは好かれても若い子からは好かれない。結婚してしばらく経てば、ミニマリストの良さがわかってもらえるかもしれないが、当分は不遇を免れないだろう。

 

まずやはり色気がない。素朴な地味な服を着て玄米をショボショボ食べていると、誰もそんな男に抱かれたいとは思わないだろう。

結婚するまでの男のファッションは少し派手なぐらいが良くて、「今年の冬はアウター2着買っちゃった」などと舌をペロっと出してるくらいが丁度良くて、間違っても秋物のまま乗り越えようとしてはならない。

我々は2、3年の時間をかけていいお父さんになることを強いられている。結婚初期は夫婦で映画館に出かけて、その帰りに横文字の本が飾られているカフェでコーヒーをくゆらせて、串のささった1000円のハンバーガーを食べるということをやりつつ、だんだんと、自宅で胡麻と塩昆布で和えた季節の野菜と発泡酒を嗜む生活へ移っていってもらいたいと思われているのだ。

 

つまり、何が言いたいかというと、ミニマリストは早いのだ。結婚してしばらく経った後、夫婦の色気の衰退に合わせて進めてほしいというのが女の本音だろう。

 

まぁ、確かに逆の立場から考えてみて、俺ら男から見ても、女のミニマリストはどうかなと思ってしまう。なんか貧乏くさいし、色気がない。黄色いスジが入ったボロい下着を何日も履いてそうだし、抱いたらケツの穴から大根の葉っぱが飛び出てきそうな印象がある。

 

快楽的な女の精神を馬鹿にしたけれども、俺たち男は、毎週のようにディズニーランドに行って、甘くてピンク色のものを食べてたわわに実ったケツを振って歩いている女の方に色気を感じてしまう事実がある。財布の紐が緩い女の方が色気がある。

どうも、人間というのは不思議なもので、お札や硬貨を散らかしている方が色気という観点では優れているらしい。

 

総じて、ワンルームで家具が何もない部屋で、撥水加工が施された登山ウェアを着た男といると、二人でそっと小さなタブレットでAmazonプライムを観て過ごさなきゃいけないと思ってしまうんだろう。

玄米や大根の葉っぱやスーパーの残りの惣菜で構成された身体は精液が薄そうだし、村社会から追い出されたような悲壮感が漂う。そんな男に抱かれるのは女のプライドが悲鳴をあげるのだ。いじめられっ子とセックスしているようで、女の価値が地に堕ちていくような感じがするのだ。

例え好きなタイプではなくても、首に太いネックレスを巻いたガテン系のオラオラした男にケツをしばかれ、通りすがりのオナホールのように処理される分には、女の常識によるとアリらしい。いきなりステーキや二郎系ラーメンを食べ歩いて構成された油臭い身体に組み付かれながら、湘南乃風を大音量に鳴らして酒を浴びる。馬乗りになって激しく前後する浅黒いケツは、怒りマークのように四角くて、ネックレスに負けないくらいごんぶとで、肉の死骸を大量に含んだ悪臭ウンコをモリモリ産み出しそうである。

そんな男に抱かれながら、過程を経て、ミニマムな暮らしをしていきたいのが女なのである。

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