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記事を書くとき効果があったメモ ①

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・最初の段階は紙に何でも思いつくままに書き殴る。

・机を前にした時だけでなく、普段ありとあらゆる時にメモを取る

・日常の間はスマホ持ち歩いて、そこの音声入力でメモをする。歩いている時などは、音声入力でのメモの方がやりやすい。

・題材に対して浮かぶものだけを書くのではなく、なんでもいい。机の上に紙を5枚くらい並べて、何かが頭に過ったら、そのテーマごとに分けた紙に、箇条書きで追記していく。

・書いたものは、音声入力でスマホに清書する。

・修正作業はスマホかパソコンに移して、そこでフリック入力やキーボードで打ち直す。音声入力で直してもいい。

・その題材において何も浮かばなくなったら、さっさと退散してしまって、今一番書けそうなものを書くようにする。

・スピード感が大事。ぱっと猛烈にぱっと浮かんだことを書いていく。ぜんぜん関係ないことでも構わない。

・一つのところにずっとこだわって、そこにいると頭が苦しいし、脳も悲鳴を上げ、気分も気持ち悪くなってくる、そして寝てしまう。だから記事は同時に書く。

・同時に今書きやすいテーマを5枚ぐらい紙を並べて、思い付けることだけを書く。思いつかなかったことは書かない。思いつきの連続でいい。まとめ作業は後でやればいい。無理して引っ張り出した言葉は、だいたい後で消すことになる。

・そのテーマの中で何も出てこなかったら、昔メモしたものを取り出す。

・それぞれのテーマの紙が机の上に並んでいて、そのタイトルが目に入ったり、視界に横切ったりしていると、それだけでなぜか、その記事に対する思いつきが一つや二つ、浮かぶものである。

・そして思いつきを1つや2つ書いたら、また別の紙のタイトルに視線を移し、そこで思いつきが1つや2つ浮かんだら、思いつきをメモしていく。

・思いついた文章は長くてもいい。長い方がいい。出てくるとときは、それをすべて書く。とりあえず書いてしまう。出てこなくなるまで、ぜんぶ書いてしまう。直したり削ったりするのは後でいい。

・ペンは水性ペンか万年筆の方が油性ペンに比べて引っかかりがなく、すべらかに動く。0.5や0.7のペンよりも、1.0の太いペン先の方が、インクが多くて滑りがいい。

・ペンの軸は大きい方が疲れにくい。小さい軸だと、ペンが軽すぎて、ペン先が暴れやすくなり、字が荒れやすく、後で読み返すとき、見ににくくなる。

・大きいペンだと、後ろに重心があるため、ペン先があまり動かなくなる。急いで大量に筆記する時も、ペン先があまり動かない。

・紙はA4用紙。大きな紙の方が、たくさん一気に書き殴れるし、絵もかける。

・案外別のことを書いている時の方が、そこで立ち止まって、それについて考えるときも、よっぽどアイデアが浮かびやすい。考えようとする時よりも、考えていない時の方が脳は考えてくれる。

・同じことを何度書いてもいい。

・ひらめきだけを書くつもりで、箇条書きでいい。

・足りなかったら、後で肉付けすればいい。

・生命は新鮮さの中に宿る。黎明期に宿る。FF7が最高のあるRPGなのは、初めてプレイステーションで3DポリゴンのRPGを作ろうと思ったからであふ。FFXが最高なのは、初めてのプレステ2のRPGであること、キャラクターが喋ること、どちらも時代の区切り、一新。黎明期によるものである。

・だから、やはり古典が最も素晴らしいのは、そこに真の始まり、真一歩。何の模倣もない、手探りの、本当の意味での一歩があるからだ。

・そのときパッと降り立った、書き手の下に降り立った、エネルギーのきらめきは、そのまま読者にも伝わる。だから、その生命をメモする。

・胸の中の中心に向かって、丁寧に時間をかけて書くよりも、ふっと頭に浮かんだものを雑に書いてしまった方がいい。

・これらは、記事、ものがたり、仕事の企画書、漫画のネーム、勉強、書き物の仕事でなくても、すべての仕事に言えることだろう。

・物語の場合も、断片的に浮かぶシーンごとに書き進めて、シーンを行ったり来たりして書く。最も多作の小説家バルザックもそうやって書いた。そうすると、ひらめきを書きなぐる形となり、楽しくてやめられなくなることがある。バルザックは一日に、16時間〜18時間書けた。

・しかし、上の方法はやってみれば分かるが、デジタルだとなかなか上手くはいかない。アナログの、紙とペンの場合に捗る手法である。

・ライブチャットだったり、読者さんからの質問コーナーのように、問題点やタイトルや見出しだけをたくさん書いておいて、その質問に答えるようにして書き進める。

・ある程度考えて出てこなくなったら、あとは潜在意識の仕事。潜在意識に仕事を任せて、別の記事を書く。

・武井壮は、一つのスポーツで行き詰まると、別のスポーツに手をつけ、そしてそのスポーツが終わって、また戻ってくると、解決していることが多いという。

・執筆中ずっと座って、お尻や腰が痛くなってきたら、立つ。あるいは姿勢をまっすぐにして、みぞおちを伸ばし、特に下腹部をよく伸ばすようにする。また、臀部ではなくて、大腿部の裏で座る。

・深く考えなければ出てこないようなら避ける。今出てくるものだけを書く。

・書くことをやめてしまって寝てしまうのは、脳に負荷を与えているから。負荷を与えずに書く。

・よし、トイレに行こうと思い立ち、トイレに行ってチャックを開け、ふとアイデアを思い立ち、チャックを開けたまま急いで机に戻り、乱暴に書き殴った文章がいい文章であることが多い。

・きれいに体裁が整っていたり、うまい表現を使うよりも、パッと思い立ち、書かずにいられなくなったものの方がいい文章であることが多い。

・この記事のように、たいしてがんばらなくていい記事は、メモのまま出してしまう。がんばる記事はちゃんとまとめる。がんばる記事とがんばらない記事を分ける。

・一つの記事に飽きて、ぼんやりしてきたときに、別の記事を書こうとすると、清涼の気持ちで取り掛かることができる。

・人間の脳はツリー状にできており、綺麗に上から下へ流れるようにできてはいない。幾重に張り巡らされたシナプスのように、従ってバラバラに書いて最後にまとめ上げるというやり方の方が捗る。一方向だと、行き詰まったら寝て、行き詰まったら寝て、ということを繰り返してしまう。だが、しかし、寝た後は頭がすっきりして、まとまって、新たなアイデアが出ることもある。

・書けなくて止まってしまう時は、今はそのことについて書けないだけ。寝ると書けたりする。

・目に付きやすい所に、紙を配置しておくと、目にしたとき、ひらめきが湧く。

・紙の上にペンを走らせて動かすということは、身体的動作が複雑で、脳に複雑な情報が入り、雑念を消してくれる。眠気も飛ぶ。

・たくさん紙を持ったり、ばさばさと扱かったり、仕分けをしていると、それもまた脳に刺激が入り、眠気が飛ぶ。

・デジタル機器はアイデアの創造には向かない。仕上げには最適。最初の仕事のとっかかりとしてワクワクしない。机に向かうことさえできれば、しめたものであり、そのためには自分の、いちばん取っ掛りやすい、ワクワクするものを選ぶことが大事。

・今のところは朝の集中力、ドトールの朝の空気。デカい窓から差し込まれる日。照らされて輝く机。お気に入りの万年筆。お気に入りのA4用紙。あらゆる角度から、仕事をしたくなる環境を整えている。

※この記事は一ヶ月以上前に書いたものだから、今とはまた違ってきているけど、とりあえずそのまま放出。

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