出会い系「90人と出会って20人ほどやった体験談」 恋愛

出会い系でいちばん腹が立った言葉

投稿日:2021-05-07 更新日:

出会い系はストレスに出会うから出会い系と言われるわけだが、一番腹が立った言葉は以下の言葉である。

「好きになってくれれば、私も好きになります。大事にしてもらえれば、私も大事にします」

本人は悪気もなく言っているところがタチが悪い。

やはり怒りというものは、自分と近しいところにあるところ。人は少し前の自分に出会うと、一番腹を立てるものらしい。小生が上の言葉の態度を意識しているがあまり、腹を立ててしまうだろう

小生がいつもこの気持ちと戦っているから一番イラついてしまうのだろう。小生は、出会い系だといつもガンガン女性にアプローチしているのだが、目の前の生活圏内にいる人にはできない。

今ドトールで書いていて、ドトールに気になっている店員の女の子がいるのだが、やはり声をかけられない(笑)

もう出会って2年以上になる。初めは、初心者マークのバッジが胸についていたが、今ではパートナーリーダーのマークがついている。星が3つついている。

特別可愛いわけではないが、現在の小生の生活圏内にいる女の子の中では一番可愛い。

背が小さく、少しぽっちゃりして、胸はペチャパイで、目が小動物みたいに黒目がちで、笑うと目が線になってなくなってしまう。

小生はこの手の目をした女の子がどうしても気になってしまうところがあり、それは小学校の頃からである。本質的なタイプなんだろう。

この手の目をした人は少ないと言えば少ないが、そんなに見ないということもない。だいたい1クラスに1人はいる。

チャーミングというか、つぶらな瞳というか、ほとんどドトールなんて、彼女に会いに行ってるようなものだ。彼女のいない日ほどつまらないものはない。

黒髪で髪を一つにまとめているから、真面目そうに見えて専門学校のパンフレットの写真のモデルとしてふさわしい見た目だ。

けど、やっぱり言えないね。

もう二度とドトールに行けなくなってしまう。2年以上何も声をかけなくて、急に声をかけるなんてね、かけられる人はかけられるんだが、小生には無理だ。

他のことはいくらでも、恥ずかしい真似はできてしまうが、いつも毎日出会う生活圏内の女性に対してだけはアプローチができない。だから出会い系でがんばれてしまうのだ。

いつも全身黒いジャージで汚い格好で来るし、風呂入ってないからフケが肩に落ちてるし、黒いジャージだからフケがまぁ目立つんだこれが。

彼女に声をかけようかなどと思いもよらない。絶対に振られると分かっているからだ。女は確かにサインを送ってくる気になる男には自分からは声をなかなかかけないけど、声をかけてきてもいいよ声かけてきてほしいというサインだけは出す。

それ以外の男にはめったに、愛嬌を振りまいたりしない。下手にサインを出したり、愛嬌を振りまいたり、自分から話しかけてしまったりでもしたらすぐに好きになられてしまうからそれぐらい用心しなければいけないのだ。絶対に私のこと好きにならないでくださいよという空気を、失礼がない程度で出す。

女の子はこういうところはいつもはっきりしている。受け身だとかなんとか言うけど、ダメなものはダメという態度だけははっきりしている。この態度を撃ち壊すこともできるかもしれないし、しようとする人もいるけど、小生はそこまでできない。

なんとなく彼女からこの空気を感じるのだ。どうやら従業員たちの噂話に耳を立てていると彼氏がいるらしいから、それもあるのかもしれない。

年は19歳だろうか、バイトには来たり来なかったりで、来ない時はずっと来ない。休日は多くの場合出てくるから、学生だと思われる。緊急宣言とやらで、学校に行ける時と行けない時があるんだろう。

やり手の人間だったら、この険しくて高い山を登ろうとするんだろう。いや、高いとも思わないんだろう。

小生も35歳だ。19歳の女の子に声はかけられない。今年36歳だよーー(T^T)

すごいね、それでも世の中には声をかけられる人がいるんだから。

岡本太郎が、気になってる女の子に声をかけないことは、第一卑怯だと言ったけど、その言葉が強く胸にのしかかる。この言葉が強くのしかかってくるから、必要以上にムキになって、葛藤したり、声をかけられない自分を責めてしまいたくなるんだと思う。

岡本太郎だったら声をかけるんだろうか? 35歳、あるいは40歳、50歳だとしても、声をかけれるのか? この19歳の子に。

最も岡本太郎は、ただ可愛くて若い女の子にうつつを抜かしたりしないかもしれんが。

まぁ、それでも諦めはいい方だし、35歳というものは、そうやってたくさんのことを諦めなければいけない年齢だし、嘘をつくのも、仮面を付けて生きるのも慣れているから、本当はそれほど悶々としていない。頑張って仕事をしているのを見ると、頭を撫でてあげたくなるだけだ。これが危険な思考なんだけどね。

手に入らないものだから仕方がないと割り切ってるだけで、世の中の35歳というものは、ドトールの19歳の女の子にすぐ一目惚れをしてしまうということは、皆さんも知っておいた方がいいだろう。

「35歳でもいいじゃん! 声かけてみなよ! まずは、いつもお疲れ様ですとか、コーヒーすごくおいしいです! とか、そこから始めてみなよ!」と、読んでる人の中から松岡修造みたいなアドバイスも飛び出てくるかもしれないが、ハハハと笑い飛ばさせてもらうことにする。

しかし、問題は、そこまで可愛いというわけでもないが、自分の生活圏内の中で一番可愛い女の子だという、それだけの理由で、好きになってしまうということだ。

小生は可愛いこと付き合ったことはない、人生で1度も可愛い子と付き合ったことがないというのは、とても悩ましいものだ。死ぬまで引きずってしまうかもしれない。

小生はブスとしか付き合ったことはないが、ブスと付き合っていても、可愛い子と付き合う夢を捨てられないのである。

一度でも可愛いこと付き合えれば、ちゃんとブスと付き合えられるようになりそうだし、次に進められそうなものだけどね。

35歳になっても、19歳や20歳らへんの女の子が一番好きだ。学生時代、同級生と付き合えなかったことが原因なんだろう。

どうしてもその夢を捨てきれなくて、なんとかがんばって、出会い系で19歳や20歳の子とセックスすることはできたが、ちゃんと付き合えたことはない。だから、ちゃんと19歳や20歳の子と付き合ってみたいのだ。もうすぐ36歳なのに(笑)

友達にこれを話したら、「そうかな? 俺はお前は一生19歳20歳の子が好きだと思うけど」と言われた。

彼女達から見たらおっさんだし、金もない、仕事もない、何もない、才能もない。たとえ小生が自分で才能があると思っていても、彼女達から見たら、その才能は無いに等しい。小生と付き合って、何のメリットがあるだろうか。

しかし、最近いつも同じことばかり書いている気がするな(笑)もういい加減次に行きたいのだが、ペンが勝手に走ってしまうので仕方がない。ペンが勝手に走るに任せていたら、こんなことになってしまった。

実際、小生はそこまで彼女の事を考えているわけでも好きでもないと思っているのだが、ペンは勝手にどこまでも走り続ける。小生の心と、ペンの動き、どちらが本当なんだろうか?

彼女が声をかけてきてくれるのを期待してしまう。男というものは可愛い子を見ると可愛い子が自分に声をかけてくれると期待してしまうものだ。そして、声をかけてきてくれないと腹を立てる。

世の中の男が、どうも女に対して、うまく話せなかったり、ぎこちなかったり、楽しいのかつまんないのかよくわからないような、歯糞が詰まったような表情をしているのは、声をかけてきてもらえないからである。

ドトールでこんな文章を書いていると、おばさん達は声をかけてくる。1月に、朝の8時に、半袖でドトールに行くと、「寒くないんですか?」と声をかけられる。

店員だけじゃなくて、客の変なおばさんも、「ねぇ、何書いてるの?」と声をかけてくる。

おじさんに声をかけられたことは一度もない、年配になると、異性の方が声をかけやすくなるのか。若い頃、好きな異性に声をかけられなかった後悔を取り返すかのように。小生は昔からおばさんにだけはモテるから、それも関係しているかもしれない。

スマホのフリック入力やパソコンのキーボード打ちだと声をかけられなかったので、紙とペンで書いていると、それだけで「何書いてるの?」と聞きたくなってしまうのもあるかもしれない。

こうしておばさんに声をかけられる度に、声をかけてきてくれない19歳の女の子のことを嫌いになっていってしまう。

もうおばさんと付き合ってやろうか? おばさんと付き合ってる姿を、19歳の女の子に見せつけたくなってきてしまう。

彼女はなんとも思わないだろう。ずいぶん狂った嫉妬の様を書いたが、この性質は女の方が強力だ。女の方が、腐った性根が恋愛に作用する。そこまで相手の容姿にこだわらないからだ。

世の中の女が付き合ったり、結婚するところはこういうところから来ている。

ムカついて嫉妬して、その嫉妬のエネルギーでもって別の男と結婚するのだ。結婚できてしまえるのだ。小生はそこまではできないから、恐れ入る。

自分に好きな人がいて、その恋がうまくいかず、そんな時ふらっと現れた第3者に言いくるめられると、初めは言いくるめられている姿を好きな人に見せつけたいだけのあまりわざと言いくるめられていて、そして引っ込みがつかなくなり、そのまま結婚してしまう。

手を繋いでいるところを見せつけ、会社の隠れ倉庫でキッスしているのを見せつけ、ラブホテルに出入りしているところを見せつけ、結婚しているところを見せつけ、結婚しているところを見せつけるために、結婚してしまっているのだ。

「好きになってもらえれば、私も好きになります。大事にしてくれるなら、私も大事にします」などという女は間違いなくこのケースに属すだろう。

このように、嫉妬の炎で結婚してしまうというのもあるが、単に面倒臭いというのもある。小生が今までブスとしか付き合ってこれなかったのも、そういうことだ。今ある目の前の、簡単な労力で手に入る女としか付き合ってこれなかった。妥協と一言で言えば済む話だが。

人はなかなか好きな人のために身を粉にすることができない。それだけができない。欲しいものが手に入らないから妥協するのではなくて、自分の本音に妥協するのだ。

結婚することも、嘘をつくことも、変わらない。

なーにが、「好きになってもらえれば、私も好きになります。大事にしてくれるなら、私も大事にします」だ!

相手に好きって言ってもらって好きっていうことほど簡単なもんはねーんだよ! それ以上に簡単なことがあるか! 逆に嫌いっていう方が難しいわ!

この言葉は、出会い系アプリのプロフィール文に載っていた言葉だ。27歳の女だった。写真を見たら、デブでふぬけたツラをしていた。3枚あったが、3枚とも、顔面のドアップの写真で、体型を隠していた。実際に会ったら凄まじいデブだった。

これだけイライラして、糞味噌に言っておいて、会うから面白い。

そこそこいい恋愛をしていて、それを振り切って、本命の男に走る気にはなれないだろう。

もし本命の男が自分のことを好きだと思ってくれていても、素直になれない。振り切る。好きだと言ってくれても、振り切る。

「お願いします! どうしても付き合いたい! お願いします!」と言われても、振り切る。

振り切らないときは、謝罪された時だけである。「ごめんなさい! ごめんなさい! 本当にごめんなさい!」と何度も謝られて、「本当に申し訳ないと思うから結婚してほしい!」と言われて、それでやっと今の彼氏を振り切って、本命と結婚する気になるだろう。

実際はそれは行われないから、世の中の結婚は現在のように行われている。ズルズル結婚するのである。

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