どうせランニングを趣味するならテニスの壁打ちにした方がいい

ほとんどの人は運動を始めようとすると、ランニングを選ぶが、ランニングをするんだったらテニスの方がいいと思う。

まず技術を楽しむという点が違う。ランニングよりテニスの方が技術習得にかける面白みの量が多い。

ランニングはただ走るだけで何も身につかないわけじゃない。

ただ走るだけでも呼吸の整え方だったり足の運び方だったり、体幹、姿勢だったり、感知させなきゃならないことが多い。

これは長年ランニングや様々なスポーツをやってわかったことだが、走ってる最中はただ体をまっすぐにしていればいい。立っているような感じで走ることが大事だ。まっすぐ屹立して、立位の姿勢を保ち続ける。足は、体の後に遅れてついてくるような感じで走るのがいい。

多くの人は走ると、足を一生懸命動かそうと、前に送ろうとするが、これはダメだ。

ただ体幹を前に押すようにして、自分の体幹にあるコアを前に押すといった、その推進力を利用するのが大事だ。

これは走る時だけに言えることではなく歩くときにも全く同じことが言える。

走っている時も、歩いている時も、足を動かすというよりも、足は遅れてついてくるような感じで、身体を前に傾けるだけで、自然に足は出る。転ばないようにする体の防衛本能だと思う。ただ転ぶように前に傾けるだけでいい。足は勝手に出る。大事なのは足からではなく体からスタートさせる。ただ立っている立位の状態がずっと続いてるような感じになると大成功と言っていいだろう。

つまり、ずっと転び続けるということだ。

これは動画で発信した方が分かりやすいかもしれない。

 

 

さて活字にすると分かりにくくて仕方ないかもしれないが、テニスに関して述べようと思う。

どうせランニングをするぐらいだったらテニスをやった方がいい。

テニスのが圧倒的に難しいので頭の勉強にもなる。

ランニングは一人でやれるけど、テニスは一人でできないと思われるかもしれない。が、テニスには壁打ちがある

壁打ちはだいたい市民体育館に行くか、もしくはテニスコート場に行くことになる。

無料のところがほとんどだが場合によっては100円取られたりする。

壁打ちは、ボールが不規則にわけのわからん方向に跳ねたりするので打点を捕まえるのは本当に難しい。

正しいフォームでしっかりしたスイングをしなければ跳ね返ってくる玉を跳ね返し続けることはできない。初心者は3回連続で跳ね返ってくるボールを打ち返すのも困難だろう。

少し技術的な話になるが、跳ね返ってくるボールをどの位置で打つか、どの位置に自分が立てばいいのか、打点はどこか、ラケットはどの面で捉えればいいのか、スイングは横に払うようにするのかそれも前に押すようにするのか、とにかく色々考えることがある。

ランニングよりも考えるところがいっぱいあって、一つ一つ修正しているうちに、あっという間に1時間ぐらい経ってしまう。

ランニングの1時間と言うとずっと同じ感じが続くので飽きてしまう。テニスと違って急にブレーキがかかったり、細かいところで頭を使ったりしない。テニスの方が身体的にも頭脳的にも高度なものが要求される。

しかし一番言いたいことは、できたボールを完璧なタイミングで完璧な距離感で、完璧な打点で捉えた時めちゃくちゃ気持ちいい感じになる。脳からドバドバ快感が溢れ出し、ランニングとは比べ物にならないほどの気持ち良さがある。この気持ち良さがテニスの醍醐味で、ランニングを趣味にするぐらいだったら、テニスの方がいいわけである。

俺もよくランニングはするけれどこの気持ち良さは断然テニスの方が上だ。

ランニングをやっていると、ゴールまであと少しだから頑張ろうという気持ちで走っていて、楽しいといえば楽しいけれど、あっという間に時間が過ぎてしまったということはあまりない。走っていて気持ちい瞬間があることは認める。

だかテニスをやっていると永遠にやっていたい気分になる。

そんなのは個人差だと思われるかもしれないが、的確なタイミングで自分の体重が乗ったショットを出るようになると、それがまっすぐ自分の狙った通りのところまで飛んで行くと、「ポン!!」と気持ちのいい音と一緒に、(これだなぁ)とやめつきになる。

これは別に俺に限った話ではないと思うのです。

なんでもうまくできるようになってくると楽しいが、テニスはその中でも格別だ。だがテニスはいろんなスポーツの中でも特に難しい部類に入る。

テニスの試合をテレビで見ていたりして、あんな風に痛快な音と共に、低く速い弾道で遠くまでボールを飛ばせたら絶対楽しいだろうなぁと、みなさんは絶対に思うはずだ。そんな風に一度でも思ったことがある人はやっぱりやってみるべきです。

だいたい2ヶ月か3ヶ月ぐらいYouTubeで動画を見ながら勉強すればできるようになります。