変人は変人としか結婚できないのか、たまに考える。

松本人志の奥さんは、「あなたが浮気をして報道されても、一線は越えてないとか、隠れ逃れする松本人志は見たくない」と言ったそうだ。


浮気をされることよりも、浮気をして逃げ惑っている情けない姿を見ることの方が気に入らないようである。


いい奥さんだなぁと思った。こういう奥さんは少ないと思う。


俺はこの記事を見て驚いてしまった。


天才の奥さんというのは、変わり者が多いような気がする。やはり天才とは相容れるのは、それなりの人間的素質が必要になってくるのかもしれない。


アインシュタインの奥さんは、「私は相対性理論のことは何も分かりませんがアインシュタインのことについてはよくわかっています」と答えたそうだ。


林先生の奥さんは、「あなたはきっと100個の仕事をしてもどれもうまくいかないけど、1000個の仕事の中のやっと一つの今の仕事をやっと見つけた」と言ったそうだ。

 

ミスチルの桜井氏は、しるしという曲の歌詞で、「僕らは似てるのかな、それとも似てきたのかな」と書いている。

 

「似てきた」それは、生活の中でお互いが理解し合える関係を築けたのか。


「似ているのか」生活は関係なく、生来の部分で運命付けられた関係なのか。


少なくとも、相手の中に自分の存在を見出しているのは確かだ。

 

 


俺は自分で変人だと思っているし、変人だと言われることが多いから、一般的な感覚を持っている人と結婚するのは難しいのかなとか、そういうことを考える。


こうして考えてみると、好みのタイプが女がいて、頑張って口説き落として結婚したとしても、根本的な部分で違う人種だとうまくいかないんじゃないか、ということだ。


だからモテるとかモテないとか、口説くとか口説かないとか、そんなことを越えて、自分の信じる道を突き進んで、自分を完全に解放して、あるいは自然のままの姿を見せて、その姿に共感を感じてもらえる人でないと結婚は難しいんじゃないかと思う。


変人と普通の人間は結婚できるのか、という問題はたまに考えていたけど、やっぱり難しい気がする。