1ヶ月500円で健康的に生きられる『玄米を生でバリバリ食べる健康法』

このブログでアレを食べた方がいいコレを食べた方がいいと散々言ってきたけど、結局どうすればいい? 結局お前は何を言いたいんだ? と思うかもしれない。それは、はい。玄米を食えということです。結局はこれを言いたいのです。これが奥義なのです。

基本的には何を食べないのが一番いいと思ってはいる。様々な文献によると、人間はプラーナという気だけで生きられるらしいので、それができるんであればそれが一番いい。実際そういう人は日本にも数人いるらしく、世界ではもっといるらしいから希望がないわけではない。

俺がもしプラーナだけで生きることができるのであれば、これを食べろあれを食べろとうるさく言わない。ただプラーナの食べ方を指南する記事を書くだけだ。今はプラーナだけで生きていないので偉そうなことは言えない。

今俺ができていることといえば、せいぜい生の玄米をバリバリ噛み砕いで生きることだろう。キャベツや生野菜、果物生だけを食べたり、バナナだけを食べ続けたりとか、そんなことを色々やってきたが、やはり玄米の生食いが一番お勧めだ。健康的にも、栄養的にも。

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なぜこんなことをしているのかというと、理学療法士として最も安く最も健康かつ最も簡易な食事療法を考案するのは職業努力なのであり、まあ、それ以上に、なにより、不食に至りたいからである。何も食べずに生きている人間がいる以上俺もそうなりたい。その過程でこういった経緯をたどらなければならないのだ。腹が減ったり、クリエイトで食材を買うたびにイライラしている。

 

とりあえず不食の過程において一番効果的だと思っているのが生玄米を食べるということだ。生玄米を食べるってどういうこと? と思うかもしれない。それはスプーンで生の玄米を3口ぐらい口の中に含んでバリバリ食うだけである。焚いたり煮たりしない、水にも漬けない。購入した状態をそのまま食べる。硬すぎて食べれないということはない。そこまで硬くはない。

美味しいかというと決して美味しくはない。玄米はそんなに味はしない。噛んでれば甘みや独特の匂いはあるけど、他の食材に比べたらほとんど味はしない。玄米を大さじ三口ぐらい口に含んだら、味噌を口の中に入れて一緒に食べるという方法をとっている。こうするとまぁまぁ美味しい。

 

玄米を食べた後のうんこというのは面白くて、玄米の皮がいっぱい張り付いている。食物繊維が豊富で胃で消化されることがなく、大腸内で活発に動き、腸内のへばりついたカスをかき集めてきてくれる。その結果びっくりするぐらいうんこに玄米の皮が付いてて、最初は消化されてないのかと思ったら、皮が消化されていないだけで、中身はちゃんと消化はされているらしい。少量の玄米しか食べてないのに結構大きなうんちとなって出てくるのは、玄米が腸壁からたくさんの腐敗物を集めてきたため肥大化したのだろう。不溶性食物繊維が多い食品を摂るとこうなる。

 

さて、それで満腹感はどうかというと、たくさん食べれば満腹になるかもしれないけど、たくさん食べれることはまずない。塩っ辛いものや甘いものはいくらでも食べれてしまうけど、生玄米をお腹いっぱいまで食べれる人間は恐らくこの世にいない。ほとんどお椀一杯食べられないだろう。それはつまり生命が機能する上で最低限の適量までは食べることができるが、必要分以上は摂れないことを意味している。これはとてもいいことだ。基本的にみんな食べ過ぎてしまうのは味蕾細胞が暴走しているせいで、美味を求めて何でも口にしてしまうせいである。生命を持続させたいだけなら、おそらくあなたが普段口にしている4分の1の量で間に合う。

玄米にどれだけ飽きても、お腹が空いたら美味しく感じるだろう。絶命の危機になったら食べられずにいられないだろう。最低限食べて生き延びるにはいい方法であることがわかってもらえただろうか。みんな辛いものを十分に食べたら、今度甘いものを食べたくなり、最後は汁物で締めたくなったり、そんなことをしているから食べ過ぎてしまう。

 

玄米自体は栄養に優れて完全栄養食品と言われて、玄米だけ食べて生きても栄養失調になることはない。実際俺が数ヶ月そうやって生きているし、玄米にゴマ塩だけをかけて生きているハイパーメディアクリエイターさんとやらがいる。そういう人達の方が見た目も若く活動的で溌剌としている。宮本武蔵も玄米と味噌しか食べなかったらしい。それで悟りを啓いたのだから十分だろう。いや、玄米だからこそ大悟できたのだと俺は思う。

 

ちなみに玄米は5キロ3000円ぐらいで買える。1月に1キロも食べ終わらない、まずそんなに食べれないので、5キロ買ったらそれだけで半年くらいは持ってしまう。大変恐ろしい話だが、生玄米だけなら半年を食費3000円で過ごせることになるのだ。1ヶ月3000円、じゃない。半年で3000円……だ! まぁ味噌代がかかるけど。ちなみに1月だと500円……だ(笑)。

非常に頭が冴えて早起きになり、身体も心もキレキレになる。甲田先生も、肥田春虎先生なども同じことを言っている。「1日に玄米を大さじ3口、それを2回で良い」と言っている。

ちなみに加熱したり炊いたりしてしまうと、著しく栄養が落ちるとのことだ。確かに食べやすく美味しくなるが、加熱すると食べ物自体が持っている酵素、エネルギー、生命が亡くなってしまうとのこと。基本的にすべての食材は生で食べたほうがいい。

また、生玄米を2日くらい水につけておくと、芽が生えてくることがある。発芽玄米は生玄米に比べて更に栄養が充満されるそうなので、できるならそうした方がいいだろう。俺は逆に不味くなって生臭いからやめてしまった。今は硬い生玄米を味噌につけて食べている。

 

理論上は半年間食費3000円で過ごすことになるが、実際はそうはいかない。結局たまにクリエイトでバナナ150円を2房買ってきて食べたりしている。患者さんから野菜をもらったら、まとめて大盛りにして食べたりしている。そのためにゴマ油や塩昆布など高価なものを買うことになるからだ。

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生玄米。もし貯金が底をつきそうになったら1番いい方法だと思う。食費を半年3000円で済ませられる方法は他にないだろう。悟りを啓けるというおまけも付いてくる。悟りを啓けば勝手に金持ちになるだろうから、生玄米だけを食べていれば金持ちになれるのだ。

唯物主義を抜け出すための過程として生玄米食法は役に立つ。これを1番俺はお勧めする。ずいぶん霊的進化を遂げることができた。果物は高いし、美味しいし、たまに食べ過ぎてしまう。たまにならいいだろうかが。

まずは生玄米と味噌を主食としながら、たまに野菜や果物を食べるのがいい。俺はそれで食費が月に2500円くらいである。玄米だけなら月に500円で済むので、2000円分いつも負け越している。