山下智久がTBSの新入社員達にアドバイスした記事を見て、 俺ならもっと良いアドバイスができると思った。


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さて、4月になって、新入社員さん達があちこちでたくさん発生したようです。

スマートニュースを見ていたら、僕と同年齢である山下智久氏が、TBSの新入社員さん達にアドバイスをしている記事を見かけました。


   ◆   ◆   ◆

──忙しい中で新しいことをインプットする方法があれば教えてください。

【山下】僕は、忙しい中でも隙間の時間を見つけて本を読んだりしています。新しい世界を知るには“学ぶ”ことしかないと思うし、それをしないで成長はないと自分の中では思っているので。例えば一日英単語をひとつ覚えるとか、何でもいいからひとつでも得なことを見つけることを習慣化するのがいいんじゃないかなと思います。

──落ち込んだ時の気持ちの切り替え方は?

【山下】女性は泣くといいらしいですよ。泣くと気持ちが良くなるらしいです。ただ男性は泣くとただ落ち込むだけらしいです(笑)。なので女性はドラマや映画を見て泣くのがいいんじゃないかな。僕自身は、ジムに行って汗をかきます。すっきりするし、男性ホルモンも活性化するらしいです。男性は泣いてもマイナス要素しかないみたいなので(笑)

──大勢の人の前で話すのが苦手なのですが、アドバイスはありますか?

【山下】僕も得意な方ではないんですが、僕の場合は“誰か一人に向かって話す”という思いで話すようにしています。例えば、自分の親友に向かって話すようなイメージ。たくさんの人に向かってしゃべるって思うと言いたいことがブレそうになることもあるかもしれないけど、自分の一番仲良い人に語りかける思いが 本当の自分だと思うし、それが聞いてくれる相手にも一番届くんじゃないかなと僕は思っています。

──忙しい朝のルーティンは?

【山下】朝はお風呂に入るようにしています。43℃くらいの熱めのお湯に入ると目が覚めるし、自律神経が副交感神経から交感神経に切り替わるらしいです。あとは寝る7時間前位からはコーヒーを飲まないようにすることかな。そうすると眠りも深くなって朝もしっかり目覚められるから、寝る前の準備が意外と大切かもしれないですね。

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僕は山下智久と同年齢だけど、これなら僕の方がまともなアドバイスができると思いました。

名前を書けば受かるような4流大学出身で、印刷会社に勤めてニートになり、今は理学療法士をやっている僕ですが、山下氏が踏み鳴らして落ちてくる瓦礫の下でもがいている僕の方が、なぜか優れた人生見識を持っているようなのです……!

では、 さっそく本当のアドバイスをしていきましょう。


──忙しい中で新しいことをインプットする方法があれば教えてください。

【俺氏】TBSの社員というのは本当にすごいと思います。よく受かったと思います。難しい入社試験を突破したのにも関わらず、まだこれから勉強することが山積みなんですね。優秀な人ほど、まだまだやらなければならない課題が押し寄せてくるんですね。こんなに勉強尽くしで、いつ解放させるんでしょうか。楽になるために、幸せになるために努力をしているのだと思われますが、努力が次の努力を生むという楔が発生しているように思われます。一体いつ苦労が報われるんでしょうか。給料でしょうか? 使う暇あるんでしょうか? 正月に親戚が集まるときにちやほやされる時ぐらいしか割に合うときはないんじゃないかとすら思えます。

さて、「忙しい中で新しいことインプットする方法」ですけど、それはもうたった一つしかありません。少食です。

みなさんは20代前半ですから、とにかく食べたい盛りでしょう。特に入社間もないこともあり、覚えることも沢山で、人間関係の軋轢もあり、ストレスで暴飲暴食もしたくなるでしょう。
それでも頑張って少食を目指してください。1食食べると、3時間の睡眠を必要とすると考えてください。1日3食食べる人は9時間の睡眠を必要として1日に1食しか食べない人は3時間の睡眠しか必要としません。

体内で行われる消化活動は非常に疲労をもたらすことを覚えてください。仕事中は食べないようにしましょう。食べるなら果物のみにしてください。食べる時間は仕事から帰ってきたときだけにしてください。それ限りにしてください。初めは慣れないかもしれないけど、2週間もすれば慣れてくきます。

少食にすると記憶力も向上します。食べると頭が働かなくなります。特に肉はやめましょう。牛や豚は記憶力が悪い生き物です。食べるということは、その生物の特徴、性格を引き継ぐことになりますので、記憶力が悪くなります。食物は野菜や果物や玄米にしておきましょう。

1日1食にすれば、朝もばっちり起きられます。4時5時に自然に目を覚まします。自然に見を覚まして部屋の掃除をせずにはいられなくなるでしょう。

また、1日果物だけ食べて過ごすと非常に記憶力が向上します。果物だったら、いつどこでも好きなだけ食べても構いません。


──落ち込んだ時の気持ちの切り替え方は?

【俺氏】まず、落ち込むことがよくないです。皆さんが非常に優秀な学歴を持って、困難な入社試験突破したのにも関わらず、心の勉強はあまり進んでいないようです。

4流大学出身の私が、皆さんにアドバイスするのは大変おこがましいですが、皆さんは「落ち込む」という科学的考察が不十分なようです。

「落ち込む」時は、過去を見ています。過去の記憶が作り出した瑣末な不確定要素が、連綿と続いていく反応に縛られてしまっていることを指します。それは言ってみれば心の奴隷になっています。心の奴隷になることがなぜいけないのでしょうか。それは、心はあなたではないからです。そもそも、心なんてものはありはしないのです。

みなさんは、心が自分だと思っているから苦しむのです。自分の感覚器官や記憶や、胸の中に去来するものを大事に抱え過ぎてしまうことに問題があるのです。

心は、自分ではなく、過去の記憶の累積や、習慣的傾向です。心なんてそもそもないのです。何もない状態の自分こそが至上であり、ニュートラルなのです。
去来する想念に囚われてしまうことは残念なことです。昨日浮かんだ想念の9割が、今日皆さんの心に浮かんでいるのです。それを毎日続けているのが皆さんの毎日です。

皆さんよく荒野行動をやりますね。要塞の中で敵軍に侵入されているのを想像してください。あれが想念です。あれが皆さんの抱えている悩みです。
1人残らず殲滅して、心をしっかり綺麗に保たなければなりません。ゲームで一人一人確実に倒すのと同じように、現実での対応方法も同じです。想念を一つ一つ残らず排除して、何もない要塞を目指すのです。

心を自分の正体だと思っていてはいけません。心こそすぐにでも破壊しなければならない悪しき習慣だということをよく覚えてください。何もない状態こそが本当のあなたなのです。


──大勢の人の前で話すのが苦手なのですが、アドバイスはありますか?

【俺氏】やはりキーワードが大事でしょう、たった一つのキーワードからたくさんいろんなことが浮かんできます。話す内容を原稿用紙にまとめたとしても、大勢の前ですらすら話すことは難しいでしょう。荷物を捨てれば捨てるほど軽快になります。思い切って捨ててしまいましょう。

TBSの面接を突破した皆さんなら、面接で自分の主義主張を十分に発揮できたであろうから、今そこに座っているのだろうと思いますので、何も話すことないように思いますが、大勢の前で緊張したり、言葉が出なくなってしまうと、頼れるのはシンプルなものだけです。萎縮してしまった脳に相応しい小さいキーワードだけを用意して、そこから言葉を紡ぎ出していくのがいいでしょう。

──忙しい朝のルーティンは?

【俺氏】最初に述べました小食にすることです。1日1食にすることです。1食にすれば恐ろしいほど時間が浮きます。食事の準備も片付けもなければ、その後の休憩の時間もありません。自分の時間が膨大になることにびっくりするでしょう。

睡眠時間は3時間か4時間で充分になります。自然に朝の4時か5時ぐらいに目が覚めるようになります。朝起きたら、掃除をして、24時間営業のファミレスやカフェで仕事をされるといいでしょう。