人間は霊的な存在だから、食べなくても生きていけるはず


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もし本当に世界が幽玄微妙、神韻な気からできているとすれば、宇宙がそういう風にできているならば、今目の前にある景色は、すべて枝葉末節の具現化された世界であるならば。

 

そんな仮定すら必要ない、確かにそうなのだ。

 

俺の直感や観念がそう言っている。中村天風先生の受け売りだけど、確かにこの世界は気でできている。精神でできている。自分の肉体を脱ぎ捨てて世界に焦点を当ててみれば分かることだ。難しいことはない。こんなことは随分前から分かっていた。

 

最近断食を始めているが、今回はだいぶ楽にできている。昔、1週間断食したときは必死にやりとげたものだけど、今は2日目だけど余裕でできている。2日目の断食に成功している程度では説得力がないかもしれなくて恐縮だけど、この余裕感は捨てがたい。

中村天風先生の本を読んで、心をただ積極的にするだけという一切自分の肉体を省みることなく、ただ精神一つに集中する。心をただ積極的にして、一点の曇りもないように、己の心を燦然と輝かせること。この宇宙が、始めは何事も無かったように、地球は宇宙の意思によって表出された世界だから、本来は物質や肉体なんて何もないのだ。

俺自身は幽霊みたいなもんだ。本当のところ気しかないのだ。それをよく理解して、自己暗示をかけて、ただ自分は幽玄微妙な存在だと理解して、思い切り祈ってみる。祈ると言っても、何かや誰かにお願いしているわけでもない。ただ魂の練度を高めて、これでもかと燦然と魂を輝かせるだけだ。

断食はつらい。何度か挑戦してもよく失敗する。最長で10日くらいだ。断食中は、youtubeで爆食動画を見たり、空腹を抑えるためには酵素ジュースを飲むのがいいとか、黒砂糖を舐めるとか、物質や外部的な要因、肉体的な要因で救いを求めてしまうことがある。今回は、それをやめにした。結局そんな風に、物質面でどうこうしようとするのが間違いな気がする。思いきり魂を光らせるのがいいのだ。自分は霊的な存在だと重々理解することだ。今回は、ただ気を充満させて勇気一つで断食を乗り越えようとすれば、つらくないということを実証したい。ただの我慢ではない。我慢ではないのだ。気を栄養にすれば、十分ことが足りるという解釈でやっている。

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空腹は血糖値の減少だとかケトン体とかケトアシドーシスとか、そんな科学的な面から解決を求めないで、空腹は勘違いだという自己暗示をかけてしまうのがいい。自分は霊的な存在だから、この宇宙の資源なる気から生まれて、気だけで生きていけるのだから、食べる必要なんてないということ。それを理解することだ。空腹を感じたら、積極的に心を燃やしていけば、気が身体に充満して、それを栄養にして生きる。飢餓で死んでしまう人は、空腹や栄養失調で死ぬんじゃなくて、食べないと人は死ぬという思い込みで死んでしまうのだ。

中村天風先生は、80歳を超えるまで自分の編み出した健康法を一切発表することはなかったので、俺もそうならなければならないと思う。断食2日に成功した程度で偉そうに講釈たれる気はない。ただの自戒だ。今回は、非常にいい気持ちで断食ができているので、この感覚を記録しておこうという魂胆があるだけだ。

とは言っても、一週間後に実家に帰るので、正月なので美味しいものいっぱい食べられるので、たくさん食べることになる。一週間後に。

だからそれまでの期間となるが、この一週間を精一杯断食に励みたいと思う。