YouTuberになるのに特別なことをする必要はない! 友達の長所を見抜いて、彼らが発信するに値するものを既に持っていることを証明する!

 

結構多いんですよね、YouTubeを始めてお金を儲けたいと思っている人達は。

でも若いYouTuberみたいにコーラにメントスを入れて大騒ぎするような動画は恥ずかしいし、家族や同僚に見られたくないない。顔を晒さずにうまくやる方法があればやってみたいけど、どうだろう? しかしYouTuberっていう響きがどうもなぁ、恥ずかしいなぁ。人気が出ればまだしも、ろくに稼げず、ネット上に黒歴史だけが残ってしまうのは何としても避けたい。

色々理由をつけてはいるが、結局のところ自信がないのだ。いざ何かを発信しようと思ってカメラの前に立った瞬間何も出来なくなってしまうのだ。それが容易に想像できるから怖くなってしまうのだ。

発信ということをすごい重いように受け止めいる。何か特別なすごいことをしなきゃいけないと思っているらしい。

だが人間はみんな長所を必ず持っている。その長所を普通にさらけ出しさえすれば十分な見返りが期待できる。

しかし、ほとんどの人は自分の長所に気づけない。だから全然見当違いなことをやろうとして自滅してしまう。そして、忙しいとかめんどくさいとか、顔を晒すのはどうかなとか、将来を考えたらYouTubeなんてくだらないとか関係ない理由をこじつけるようになる。


というわけで、今回は俺の周りにいる友達の長所というものを勝手に見抜いてみたいと思う。

 

一人目はすごいチビでブサイクだけど出会い系をやり込んでいて、ものすごい高い確率で出会ってしまえば彼女にしてしまうという男がいる。
この男は身長160cmに満たず、いつもローションをかぶったように頭がぬるぬるしていて気持ち悪いのだが、よくモテる。
こいつの言う出会い系の秘訣というのは、会う前に電話をすることらしい。1時間の電話に全てをかけて、とにかくたくさん笑わせるらしい。その結果、会う時には相手の親密度が MAX になっており、恋に落ちる準備は万全になっているらしい。
だから、その電話とやらをライブ配信してみたり、講座なんかを開いてみたら、みんな観ると思う。
出会い系攻略ブログや動画は既にそこそこあるけど、電話で完璧に射止めてしまう流れを公開しているところはないだろうから、すぐに人気が出ると思う。俺も聴いてみたいぐらいだ。

 

もう一人は、週末必ず二郎ラーメンを食べ歩く男だ。
こいつは二郎ラーメンが好きで、県外や遠方まで赴いてる二郎ラーメンを制覇し続けている。
こんなことをしている奴は例を見ないので、二郎ラーメンをひたすら食べ歩いてる様子を動画配信したらいいと思う。店によって味や盛り付けが異なるらしい。その辺りをコメントして放送するといいだろう。
しかもまたこいつは食べ方が面白くて、親の敵のように具材をぶっ刺して、首を激しく振りながら喰らいついて食べるので見てるこっちが興奮してしまう。すごい見応えがあることは間違いない。すぐに人気を博すだろう。水を飲むときすら、激しく首を振りながら、一瞬で飲み干してしまう。狙っているわけではなくて、ナチュラルでそういう食べ方なので、言ってみれば才能というわけだ。

 

そして最後の一人はとにかく愚痴が多い男だ。
ある病院で中間管理職を務めているが、先輩や後輩からいろんな相談を持ちかけられて、てんやわんやしている。
毎週必ず愚痴を言うために俺に電話をしてくる。人間観察だったり笑いの要素を踏まえているので面白い。4時間ぐらいずっとベラベラ言っている。登場人物にそれぞれの言い分や正義があるので、どちらの言い分も正しいように感じてしまって考えさせられるところがある。だから、それをオピニオン系の動画として発信したらいいと思う。4時間は長いので、重要な箇所を小間切れにして、十数分の動画にして発信したらいいと思う。


このように、俺の身近にいる中から適当に選んだ者達でも、こうやって何かあるし、何かしているのだ。
生きているということは何かをしているということだから、生きてる人間は皆発信する何かを持っている。
音楽を奏でたりイラストを描いたり、プログラミングの講座とかできなくても、その人が普段何気なく送っている生活の中に他人の有益になるものが隠されているのだ。
俺はどう頑張っても二郎ラーメンを食べ歩くなんてことはできない。でも、この友達はそうせずにはいられないのだ。そういうことなんだと思う。

 

俺? 俺はチャンネル登録者数1人だよ(^^)