食べ過ぎが身体に不調をきたすのは当たり前だけど、精神的にはどうきたすのか。

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食べ過ぎは体に悪いだけではなく精神的にも悪影響を及ぼすと思っていたところ、やっぱりその通りだった。

以下の大部分は、「あなたの少食が世界を救う」という甲田光雄大先生の書籍からの引用になる。

甲田先生が言うには、胃腸の処理能力を越えて毎日食べ過ぎてると、宿便が渋滞し胃腸の蠕動運動も鈍って、肝臓が栄養を処理するのにフル回転を続けてしまい、肝臓の疲れがひどくなり、その為右下胸部に鈍い痛みを感じるようになる。脂肪分の多い濃厚な料理を腹いっぱい食べた後にその症状がはっきり現れる。これが【鈍重肝臓】らしい。

【鈍重肝臓】について詳しく説明しよう。

 

とにかく疲れやすくて、やる気がなく肩や首が凝って仕事に熱中的できない。すぐ嫌になってしまう。書物を読んでも頭に入らない。またすぐ忘れてしまう。記憶力にも自信がなくら仕事はかどらずいつもイライラする。
そんな人いますよね?

昼食や夕食には人一倍たくさん食べて、その後は決まって横になっている。食後は腹部膨満感が強くなり、ガスが出る割に便はあまり出てくれない。よく食べるわりに便の量が少ないので、宿便として腸管内に渋滞してしまう。

肝臓は五臓六腑の中でも消化管に付属した重要な臓器で、主に解毒作用なが中心だが、栄養素の代謝や吸収など多様な働きをする。肝臓が疲れきって鈍重肝臓に陥ってしまった人は精神的にも病んでしまって、気力が湧いてこなくなると言う。

つまり自殺者を未然に防ぐ方法は鈍重肝臓の持ち主を亡くすということが重要になってくると甲田先生は言っている。
精神の病気は精神からきているものと考えがちだけど、やはり。肝蔵という体の中でも一番と言えるほど重要な臓器を食べ過ぎでおかしくしてしまったら、精神も崩れていくのは自明の理だろう。

鈍重肝臓の持ち主は少し黄色みを帯びた手のひらが多いらしい。
手相の世界では、手のひらが黄色いと、何事も悲観的に考える性格で取り越し苦労するタイプだと判断されるらしい。

鈍重肝臓の持ち主の人は、肝臓の機能が衰え。胆汁を十二指腸で十分排泄できず、それが全身の血液を巡るために手のひらが黄色くなってくるんだと考えられるそうで、簡単に言えば自分の手のひらが黄色かったら危険信号ということだ。

これはにんじんやかぼちゃなどカロチンをたくさん服用している野菜や果物を毎日食べているために黄色くなった場合は除外するとのこと。


音声入力でまとめ書きをしたのでちょっと読みにくくて申し訳ない。

簡単に言うと、食べ過ぎると(特に油っぽいもの)、肝臓の働きが悪くなってしまい。倦怠感が生まれてしまう。
これによる、うつ病や自殺者はかなりの数を占めるんじゃないかというのが、甲田先生の考えである。