「頑張れ」という言葉にアレルギーを起こす人が多いので、「祈っておくよ」がベスト


世の中にはひねくれ者がいて「頑張れ」と言われると不快になってしまう人がいる。
まるで沢尻エリカだ。

 


頑張れと言われると、頑張ってるわ! とか。


自分の頑張りが足りないんじゃないかとか。
自分の苦労も知らずにわかったように何を言ってるんだとか、あるいは、慣用句で簡単に頑張れという言葉を使われるとアレルギーを起こすこともあるかもしれない。

 

俺はというと、言葉の表面より裏側の方が気になるので、その人がどういう意味でどういう心の波動を発して頑張れと言ってくれたのかわかるから、「頑張れ」と言われても嫌な気分にはならない。

 

昔は、頑張れと言われると、簡単に言うんじゃねえとか腹が立ったこともあったので(←別に何も頑張ってなかったけど笑)、頑張れと言われるのが嫌いな人の気持ちもわからないでもない。

 

どちらにせよ俺は人に頑張れなんて言葉を絶対に使わないようにしている。

 

それは相手がいい気分になるとか悪い気分になるかとかは関係なく、俺自身のポリシーとして好きじゃない。

 

相手が求めていたとしても絶対に使わない。

ではそういうとき代わりに何を言うか。

 

答えは「祈っておく」だ。

 

例えば相手がマラソン大会だったり何か行事を予定してるようだったら、「うまくいくように祈っておく」と言うのがいい。

 

あるいはこれから仕事に行ってくるとか言われたら、「気をつけて」とか、「じゃあ祈っておくよ」と言うことが多い。

 

祈られて悪い気はしないだろうし。俺が勝手にやっていることなので頑張れというように押し付けがましくはないだろう。頑張れと言うぐらいだったら応援してますの方がまだいいだろう。

 

こいつはクリスチャンか? なんか宗教くさいな……と思われるかもしれないけど気にすることはない。良い行いは自信を持ってやろう。


嫌な気分になる人はおそらく日本で誰もいないと思う。

 

こんなご時世だから誰かのために祈るとか祈らないとか、そういうテーマが一番重要だと思う。

 

ついつい頑張れという言葉を口にしてしまいがちな人は、一旦立ち止まって「じゃあ祈っておく」といえばいい。

 

そして口だけじゃなくて本当に祈らなければならない。

 

肩肘張って一生懸命拳や心を握りしめる必要はない。

 

ただ今おこなっている全ての作業を止めて、その人のことを思い浮かべて心を静かにするだけでいい。