テレビとネットはいますぐやめたほうがいい、俺はやめてないけど

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おやおや。今、この記事を見ているあなたはネットを断てていないことは確かですな。

 


人は、テレビもネットも断って、やるべきことだけをやらなくてはならない。


ほとんどの人がテレビやネットをして1日を過ごしている。会社から帰ってきても、ご飯食べて風呂入って、録画した番組を見て、ネットをやって1日が終わってしまう。


テレビやネットを断つと、本当にやることがなくなる。何かをするのをとりあえずやめてみる。

 

何もしなくていい。ただ静かな空間を受け止める。瞑想みたいなものだ。それは人間の精神を成長させる。そのまましばらく瞑想すると、頭がスッキリして、やるべきことをやり始められるようになる。


自分のやりたいこと、やるべきことが見つかっている人は、すぐにでもテレビとネットを断つことだ。完璧に断たなくても、1日1時間だけでいい。俺も1日1時間くらいしかやらない。

 

俺はこれまでネットをたくさんやりまくっていたのは、単に習慣化していただけのことだった。別にそこまで楽しくはないのだ。たぶん皆さんも楽しくて仕方ないからネットをやっているわけでもないだろう。むしろ、「なんでこんなもんを見てるんだろう?」と思いながらも観てしまうんだろう。

 

タバコと一緒で、習慣化されてしまっていて、やらずにいられなくなっているだけの話だ。

 

「無料だから」と思うかもしれないが、無料ではない。無料どころか、ものすごく高い買い物をしている。

 

時間より貴重なものはないからだ。

 

 


俺はこれまで、やる気を出そうと色々な方法を試してきたが、どうにもならなかった。

 

執筆活動をしようと思っても、どういうふうに書くか、何を書くか、そればかり考えていて、ベッドに横たわってタブレットで文章の書き方について調べるだけで、調べて3時間ぐらい経って寝てしまうということが半年ぐらい続いた。きっと、そんな人は多いと思う。


何かをやろうと思ったら、その分だけ、何かをやめなければならない。


俺は基本的にデニーズで執筆しているが、今では特別な努力を必要としていない。習慣化しているだけだ。毎朝4時間はとりあえず居る。居ればいい。座ってればいい。その間はスマホは見ない、ただキーボードの前に座っている。ずっと座っていると書かずにはいられなくなってくる。家だとサボってしまうので、この方法はオススメだ。

 

はっきりいう。テレビとネットは無駄だ。完全にやめて構わない。付き合いの関係上や、仕事の関係やら、どうしても調べなければならないことはある。それは1時間で十分なはずだ。


19時に帰宅する。ごはん食べる。風呂入る。20時になる。ネットやる。21時になる。一時間ほど休憩する。そして今、22時だ。そこから2時間、たった2時間、24時までやってみる。毎日2時間だけ、自分の運命と戦う時間をつくる。


スポーツが趣味で、スポーツばかりやってしまって、他のことが捗らない、という人はいないだろう。何故だか、趣味にも、精神を加速させるものと減衰させるものがあるようだ。テレビとネットは時間泥棒な上に、人の精神を衰退させる。

 

他の趣味はよくても、これらはだめだ。

 

全ての物事のメリットとデメリットは同じ分量で構成されている。車なんて代表だ。便利だが、どれだけ人や自然が死んだか想像に難くない。人間が1人、事故で死んでしまったという1件だけでも、車は廃止にしていいくらいだ。


ネットも同じだ。ネットのおかげで個人が発信者となり得り、様々な生産体系を手にすることができたが、莫大なコンテンツのおかげで消費しても消費しきれない情報の海となっている。大体はくだならいコンテンツで、キャッチーな言葉で気をひかせて、ずるずる呼び込もうとする。脳を停止させるのが上手い。これらは人生を積極的にさせるものでもない。

 


大事なことは、自分の魂を燃焼させることだけ、それだけだ。そのほかのことなんて何も大事ではないはずだ。


あしたのジョーのセリフの通り、真っ白な灰になって完全燃焼して、また明日も真っ白な灰になるまで完全燃焼する、そういう人生だけが大事で、それ以外は必要ない。


amzonでいい買い物をしても、結局どこか寂しくなる。youtubeサンドウィッチマンのコントをみても、どこか寂しくなる。消費をしても結局満たされることはない。金持ちになって消費三昧の生活をしても、絶対に満たされることはない。欲はきりがない、もっと大きな欲が沸いてくるし、消費しかすることのできない自分が、生産者に対して劣等感を感じてしまうからだ。そんな劣等感がじわじわと精神を腐らせていく。

 

誰もが、今回の人生は失敗ですみたいな、アンニュイな仮面を被ってるけど、「俺はこんなもんじゃないんだ!!」という熱いパトスを隠し持っている。消費ばかりして生きていると、自分では気づかない心の深いところで熱い血潮が積もりに積もって、叫び声をあげるのだ。


だから、なるべく消費してはならない。

とくにネットやテレビのような時間の消費は。

 

消費する=バカ

生産する=お利巧

と、思って生きなくてはならない。

 

といいつつ、俺も、「もえりん」とか「ゆきりぬ」とか「ステハゲ」とかいうくだらないYouTuberの動画を、くだらないと思いながら見てるけどね。

 

俺の1日。

 

まずは、気楽にできることからやることですな。

 

やる気より環境の方が大事なんですな。

 

空腹だと、やる気が出るんですな!